チャイルドシートのレンタル商品一覧

「チャイルドシートは何歳から何歳まで必要なの？」「絶対にチャイルドシートが必要なの？」など、赤ちゃんをいざ車に乗せようと思うと疑問が生まれてきますよね。

この記事では、10年間ベビー用品を扱ってきた元保育士である私の視点から、チャイルドシートの選び方や必要な期間、おすすめのチャイルドシートと用意する方法を紹介します。

チャイルドシートは何歳から何歳まで必要？

突然ですが、皆さんは「道路交通法」でチャイルドシートの着用について定められていることをご存知でしょうか？

自動車の運転者は、幼児用補助装置(幼児を乗車させる際座席ベルトに代わる機能を果たさせるため座席に固定して用いる補助装置であつて、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定に適合し、かつ、幼児の発育の程度に応じた形状を有するものをいう。以下この項において同じ。)を使用しない幼児を乗車させて自動車を運転してはならない。ただし、疾病のため幼児用補助装置を使用させることが療養上適当でない幼児を乗車させるとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときは、この限りでない。 出典：道路交通法第71条3第3項

赤ちゃんは、大人のようにシートベルトをつけることができないため、代わりにチャイルドシートを付け、安全を守る必要があります。

チャイルドシートを付けないと、急停止をしたり、事故が起きたときに、赤ちゃんが社内の天井や座席に叩きつけられ、酷い時には亡くなってしまう危険性があります。

そんな、赤ちゃんの命を守るチャイルドシートは何歳から何歳まで必要なのでしょうか？

チャイルドシートは新生児から必要

チャイルドシートは、赤ちゃんが産まれて退院する時から必要です。

タクシーでお迎えを呼ぶときにもチャイルドシートが必要ですので、ご自身で購入やレンタルで用意するか、チャイルドシートが備え付けられている退院用のタクシーを呼ぶなどで用意をしてください。

用意をするときは、安全規則 R44や新安全規則 R129を遵守して作られているチャイルドシートかどうか確認し、後ろ向きで装着してください。

安全規則のR44とR129の違いとは？

新しい安全規則のR129は、ISOFIXで取り付けるチャイルドシートを対象にして作られた安全基準です。
大きな変更点としては、お子様の身長を基準に作成されており、R44では体重10kgまでが後ろ向きで着用する基準となっておりましたが、R129では生後15ヶ月（身長76cm）未満までが基準となっているため、より長い期間後ろ向きに装着することを推奨する内容となっています。
そのため、新生児を乗せるISOFIX取付対応のチャイルドシートは後ろ向きに設置できるようにしているため、大きく作られています。

チャイルドシートは６歳まで使う

チャイルドシートを使用する義務があるのは、６歳までとされています。

しかし、チャイルドシートはシートベルトを適切に付けることができるようになるまで使用すると考えると、身長が140cmになるまで付ける必要があるでしょう。
大人用のシートベルトがお子様の骨格に合わない場合、衝撃によって肩から外れて首に強い力をかけてしまい頸椎損傷することや、腰から外れて内臓破裂を起こす可能性もあります。
そのため、シートベルトを正しく着用できるようになるまで、ジュニアシートやブースターシートを使い、車に乗せる必要があります。

シートベルトが適切に付けられているか、どう判断すれば良いのか

シートベルトを着用する際は、肩ベルトが首にかからないようにし、肩にたるみなくかけましょう。
腰ベルトは骨盤を巻くように、しっかりと締めているか確認してください。

なお、チャイルドシートには背もたれのないブースターシートがありますが、側面衝突や横転時の危険から守るため、身長が125cm、体重が22kg以上であるお子様に使用することが国連欧州経済委員会によって義務付けられています。

チャイルドシートを選ぶときのチェックポイント3つ

１．対象年齢

チャイルドシートには、新生児から１歳まで使える「ベビーシート」、新生児もしくは１歳頃から長く使える「チャイルドシート」、３歳頃から使える「ジュニアシート」の３種類があります。

新生児から使えるベビーシートとは

ベビーシートとは、産まれたばかりの赤ちゃんに使えるチャイルドシートの総称で、持ち運びができるため「キャリーシート」とも呼ばれます。
持ち運びができることで、赤ちゃんを寝かせたまま車から家まで移動することができ、家の中ではバウンサーやチェアとして使用することもできるため、旅行にも便利です。
ベビーカーにドッキングできるタイプもあり（生後１ヶ月から可能）、そのタイプを選べば、より移動が楽にできます。

おすすめのベビーシート

ここでは、ベビー用品レンタルショップのベビレンタで人気のベビーシートと使用された方のレビューをご紹介します。

ペブルプラス マキシコシ

おすすめポイント

• チャイルドシート、ベビーキャリー、バウンサー、ベビーカーとのドッキング使用の1台４役
• シートベルト、ISOFIXベース（別売り）での取付両方に対応
• シートにははめ込みクッション付き、衝撃を吸収する

口コミ

レンタカーで帰省する時に生後２ヶ月の子に使用しました。
まず初めに届いた時に説明書を読み、操作方法を確認しました。ベルトの着脱や締め方などを練習してから車に搭載しました。
シートベルトで固定をする方法で使用しました。実際の使用では練習の時より苦戦をしましたが、一回できてしまえば後もすんなり固定も乗せることも可能かと思います。
1時間半くらいの車移動でしたが、赤ちゃんも安定した乗り心地だったのか、静かにしていました。（個人差があると思います）
運転後もシートベルトを外してキャリーやバウンサーとして使い勝手が良く、グリップも握りやすくて良かったです。

マムズキャリー　ブライト３　西松屋

おすすめポイント

• 2.9kgの軽量で、持ち運びにぴったりな取っ手つき
• パッドなど全て手洗いできる
• 初めてのチャイルドシートにも簡単なシートベルト取り付け

口コミ

新生児の娘の2週間検診のためにレンタルしました。 抱っこからおろすとすぐ泣いてしまうのですが、マムズキャリーのベビーシートを利用したところ、寝ながら運べてそのまま車に取り付けられたのでとても助かりました。 1ヶ月の利用でしたが、もう少し期間を伸ばしてお出かけのために使いたいと思います。

新生児もしくは１歳頃から長く使えるチャイルドシートとは

チャイルドシートとは、首が据わり、自身で座れることができるようになった頃から使えるチャイルドシートで、身長が65cm〜100cm以下、体重が9〜18kgを目安に使用します。
チャイルドシートには、ISOFIXで取り付けができるものと、シートベルトで取り付けするものがあるという違いのほか、回転するか、ベッドのようになるか、小さな車でも載せる事ができるかどうかといった細かな違いがあります。

おすすめのチャイルドシート

ここでは、ベビーシートと同様に、ベビー用品レンタルショップのベビレンタで人気のチャイルドシートと使用された方のレビューをご紹介します。

レジェプラス SmartAngel

おすすめポイント

• どの車でもシートベルトで取り付けできるコンパクトタイプ
• ヘッドサポートと肩ベルトが連動して動く
• 季節に合わせて肌に触れる生地を変えられる

口コミ

初めての子供なので様々なベビー用品がある中で何を購入したらよいか分かりませんでしたがレンタルがあることで気軽に試せるのでとても良かったです。
今回はチャイルドシートをレンタルさせて頂きましたが気になる汚れやキズもなく説明書も付いていたのでスムーズに使用する事が出来ました。
子供の成長に合わせて必要な用品をまたレンタルしていこうと思います。
ありがとうございました。

ディアターン プラス AB アップリカ

おすすめポイント

• 片手ワンタッチで360度回転
• まっすぐに寝かせてあげられる「平ら」なベッド型
• やわらかクッション

口コミ

里帰り出産はせず、退院当日に里帰りして1ヶ月健診に合わせて帰宅することを決めていました。退院時、レンタカー屋さんでベビーシートを借りたのですが、リクライニングできず、とても不安な移動になりました。今回こちらでレンタルしたことで、まだ小さく首も座らない我が子ですが、気持ち良さそうに眠って無事帰宅することができました！
また、到着日について問い合わせしたところ、すぐに返事をくださり、こちらの面倒なお願いにも丁寧に対応してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
レンタカー屋さんで借りるより高額ですが、モノが全然違います。近々お宮参りに行くので延長しようと思っています。

ホワイトレーベル クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JK-600 コンビ

おすすめポイント

• 電動式ファン、エアースルーシステムを搭載
• 指一本で360度の回転と、リクライニングの操作可能
• 衝撃を分散するベッド型

口コミ

帰り出産の際にチャイルドシートを利用させていただきました。取り付けも簡単にでき、360度回転するためスムーズに乗せることができ使いやすかったです。

大きくなったら使うジュニアシートとは

ジュニアシートとは、４歳以降のお子様が使用するチャイルドシートのことで、チャイルドシートでは支えられなくなった６歳未満のお子様に対して使います。
ジュニアシートへの切り替えは、身長が約100cm、体重が15kgになったタイミングで行い、身長が140cmを超えるまで使用します。
ジュニアシートは自動車のシートベルトを正しい位置でつけられるように、座高を高くするためのシートなので、座席の背もたれは倒しすぎず、後部座席で使用しましょう。

おすすめのジュニアシート

ここでは、ベビー用品レンタルショップのベビレンタで人気のジュニアシートと使用された方のレビューをご紹介します。

ハイバックジュニア ジュニアシート リーマン

おすすめポイント

• 熱のこもりにくいエアフリー構造
• ブースターモードとしても利用可能
• シートにははめ込みクッション付き、衝撃を吸収する

口コミ

この度はありがとうございました 間際の予約でも迅速にご対応いただき、とても良かったです。ジュニアシートもキレイで、また機会があれば利用したいです。

２・取り付け方法

チャイルドシートには、シートベルト取り付けとISOFIX取り付けの２種類の取り付け方法があります。
チャイルドシートはシートベルト固定が主流でしたが、装着のミスが多いことが問題視され、確実に装着ができるISOFIXでの固定ができるチャイルドシートが増加しています。

シートベルト取り付け

シートベルトで取り付けができるメリットはどの車でも装着ができることです。
自分の車ではなく、レンタカーを使う場合や、実家の車を使う場合には、どの車種に適合しているチャイルドシートにすれば良いのか調べずに失敗する場合があります。
使用する車に合うのかどうか不安な場合、チャイルドシートをレンタルして短期間だけ使うといった場合には、シートベルト取り付けのチャイルドシートがおすすめです。

ISOFIX取り付け

ISOFIXで取り付けができるメリットは確実に安全な取り付けができることです。
ISOFIXで取り付けをする場合は、車の座面と背もたれの間にあるISOFIX固定バーにアンカーラッチと呼ばれる通常黄色の爪のような部品を差し込みます。
差し込みをした後、インジケーターが赤色から緑色になることで装着ができたことを確認できます。そのため、チャイルドシートの取り付けに不安があるかたや、自分でチャイルドシートを購入するという方にはおすすめです。

３．機能

チャイルドシートには様々な機能があります。ここでは主な機能を紹介していきます。

360度回転

回転式のチャイルドシートとは、土台が固定されていて、チャイルドシートの部分を前向き、横向き、後ろ向きとワンタッチで回転させることができるチャイルドシートです。
回転式のチャイルドシートの魅力は、車内が狭い場合や、隣の車との距離が近い場合にも乗せ下ろしがしやすく、抱っこした状態でも乗せやすい位置に簡単にチャイルドシートを調整して座らせることができることです。
産後のママは腰痛を抱えていることが多いので、無理な体制をしなくて良いという点でもおすすめのチャイルドシートです。

おすすめの回転式チャイルドシート

ここでは、ベビー用品レンタルショップのベビレンタで人気の回転式チャイルドシートと使用された方のレビューをご紹介します。

フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム アップリカ

おすすめポイント

• 「平ら」なベッド型回転式チャイルドシート
• 赤ちゃんを360°全方位からしっかり守る
• 4歳頃まで理想的な姿勢をサポート

口コミ

友人からチャイルドシートを譲りうけたのですが、首が座っていない新生児をそのシートに座らせたら、首がふにゃっとして、ものすごく怖かったです。その為、首が座るまでは、安心して利用できるシートをレンタルしようと思いました。
このベビーシートは赤ちゃんを寝せることができるので、安心して運転できました。レンタル出来て本当に助かりました。

リクライニング

リクライニングができるチャイルドシートは赤ちゃんが眠りやすいチャイルドシートです。
代表的なチャイルドシートとして、アップリカのチャイルドシートはベッド型というフルフラットにできるチャイルドシートで、新生児の赤ちゃんから載せることができます。
座面と一緒にリクライニングが動くなど、お子様が楽な姿勢で座ることができます。

おすすめリクライニング式チャイルドシート

ここでは、ベビー用品レンタルショップのベビレンタで人気のリクライニング式チャイルドシートと使用された方のレビューをご紹介します。

クルムーヴ スマート エッグショック JG-600 コンビ

おすすめポイント

• 360°回転
• 3段階リクライニング
• シートベルト装着タイプ

口コミ

2人目0ヶ月の子供がおり、もともとあるチャイルドシートでは安定しなかったためレンタルをしました。 取り付けも簡単で乗り下ろしもとても楽です！
ただ一つだけ気になるのはチャイルドシート のにおいが臭く、少し乗せただけでも服や頭にそのにおいがつく事です。

購入VSレンタル、結局おすすめはどっち

チャイルドシートを用意する方法として、購入とレンタルの２パターンの揃え方があります。
ベビー用品レンタルショップのベビレンタでチャイルドシートをレンタルされるお客様の声から、レンタルがおすすめのタイミングと、購入の方が良い方について説明します。

退院のタイミングはレンタル

まず、初めてチャイルドシートを使用するタイミングである退院のタイミングで使用するチャイルドシートはレンタルがおすすめです。
赤ちゃんは生後１ヶ月の検診までほとんど外を出ませんが、産後に退院しておうちに帰るまでチャイルドシートが必要です。
また、ほとんどのチャイルドシートは生後１ヶ月から使えるものが多いので、新生児から使えるチャイルドシートを買わなくてよくなります。
出産予定日は前後しやすいため、出産予定日に合わせて用意ができるのもメリットの一つです。

里帰りや旅行のタイミングはレンタル

里帰りをする際にレンタカーを借りたり、里帰り先で親御さんの車を使う場合、チャイルドシートの適応車種が変わるため、ご利用になる車に合わせたチャイルドシートのレンタルをすることをお勧めします。
特にISOFIXのチャイルドシートは、車についてる爪が適合しているかが変化する可能性があるため、調べてから注文しましょう。
また、チャイルドシートの大きさが合わない可能性もあるので、車が異なる場所でチャイルドシートを使う場合にはレンタルがお勧めです。

長期間同じ車で使う場合は購入

長期間同じ車でチャイルドシートを使うのであれば、新生児から４歳まで使うことができるISOFIXのチャイルドシートを購入するのがお勧めです！
ISOFIXのチャイルドシートは台座を取り付けてしまえば、取り外しがとても楽にでき、安全であるため、ご自身のお車に合うチャイルドシートを購入し、台座を取り付けたままにしておくと乗せ下ろしが楽にできます。

ベビレンタでチャイルドシートをレンタルするメリットとは？

チャイルドシートをレンタルしたいけど、たくさんのレンタルサイトがあって迷っている方も多いのではないでしょうか？
ここでは、ベビレンタのチャイルドシートレンタルの特徴は何か、お伝えします！

午前10時までの注文で即日発送！

1週間からレンタルできる

ベビレンタでは、最短1週間から商品をレンタル可能で、その期間内であればいつでも商品を返却することが可能です。
自宅の住所以外にも配送可能なので、里帰り先やホテルにご確認いただき受け入れが可能であれば、出先で受け取ることができます。

購入するよりずっと安い

ベビレンタでは、1580円（送料別）からチャイルドシートのレンタルが可能です。
チャイルドシートは購入すると数万円になりますので、買うよりずっとお安く利用できます。

商品点数が多い

ベビレンタでは、自社で商品をお買取しているため、他のベビー用品レンタルショップよりも多くの商品点数を揃えています。
チャイルドシートだけでも300点近くの商品があるため、車種や使用期間、使用する場所に合わせてお好みの商品を選ぶことが可能です。

お客様のクチコミ

ベビレンタでチャイルドシートをご利用されたお客様のレビューをご紹介します。

車種に合わせて選べるので嬉しい

実家への帰省時にチャイルドシートを頼みました。
1週間からレンタル期間を選べますし、様々な商品の中から、車種に合わせて選べるので嬉しいです！

またレンタルしたいなと思いました

今回チャイルドシートを1週間レンタルしました。
取り付けも説明書を見ながら簡単にできました。
2ヶ月の娘もすごく乗り心地が良さそうでまたレンタルしたいなと思いました。
商品と共に返却用伝票も届けてもらえるので返却も楽にできすごくいいなと思いました。

レンタル期間が7日からと本当に大助かりでした

初孫を私の車に乗せるためにレンタルしました。
他社さんは、申し込みから商品到着まで一週間以上かかるのに、こちらでは数日で届けていただき、また、レンタル期間が7日からと本当に大助かりでした。
丁寧に梱包され清潔を保たれて届き、取説を見ながら簡単に取り付けることができました。またお世話になります。ありがとうございました。

翌日には自宅に届くよう手配ができた

里帰り育児中で、早急にチャイルドシートが必要となったのですがこちらで翌日には自宅に届くよう手配ができるということで利用しました。
届いた商品もレンタル品とは思えないほど綺麗で安心して使用できました。
ただ、匂いが気になる方は一日風を通すなど必要かもしれません。
この度はありがとうございました。

このお値段設定なら気軽に利用できて大変助かりました

3ヶ月の娘を連れて帰省する際に実家の車用にレンタルしました。
特に問題なく快適に使うことができました。
買うとなると高い物ですがこのお値段設定なら気軽に利用できて大変助かりました。
また帰省する時にはお世話になります。

きちんとクリーニングされているんだと安心しました

令和3年11月に生まれました。
上の兄姉達と7つ離れていたこともあり、チャイルドシートはじめベビー用品は手元に残ってない状態でした。
購入しても使わなくなった後の事を考えるとレンタルにしようと出産前から決めていました。
産後の入院中にネットでレンタルを探しました。退院までに間に合うのがベビレンタさんでした。レンタル料金も他のサイトと比較して安かったです。
産後から6ヶ月のレンタルにしました。
実物も、レンタル品とは思えないくらいキレイでした。きちんとクリーニングされているんだと安心しました。
商品の使いやすさですが、日除けは重宝しました。
車から部屋へ、赤ちゃんを乗せたまま移動できるのも助かりました。
うちの子は、ゆらゆら揺らすとすぐ寝てくれました。なので、チャイルドシートとしてよりもゆりかごとして寝かしつけに使う事が多かったです。
オススメです☆

借りるところから返すところまでとても簡単

義実家に帰省の際、使わせていただきました。
一年に1回ほどしか帰省しないので
チャイルドシートの準備はしておらず、
急遽行くことになったので帰省ギリギリでのレンタルでしたが、借りるところから返すところまでとても簡単に利用できて助かりました。
これからも帰省の際は、こちらをぜひ利用したいです！

清潔なものがタイムリーに届き大変満足

小旅行に行くのにレンタカーを借りるのにあたり、0歳児用のベビーシートの貸出がレンタカー屋さんで無かったためお借りしました。
清潔なものがタイムリーに届き、取付も簡単で大変満足でした。またバウンサーとしても使えたため、宿泊先でも重宝しました。ありがとうございました。

チャイルドシートを注文しました！

7ヶ月の赤ちゃんにピッタリで車に乗るとスヤスヤ寝てしまいました。
乗り心地が良さそうです。費用も抑えられて助かりました！

レンタル会社の中で1番在庫数が多かった

海外からの一時帰国で利用しました。
チャイルドシート、ベビーカーのレンタル会社の中で1番在庫数が多かったのがベビレンタさんでした。
両親の仕事の関係で実家にて受け取りが難しかったのですが、自宅以外への配送、別場所からの返送に対応しているところがとても助かりました。
チャイルドシートもベビーカーも大満足です。

まとめ

今回はチャイルドシートについて種類や用意の仕方までご紹介いたしました。
チャイルドシートは長い期間必要になりますが、用意するタイミングによってはレンタルがお勧めです。
お子様の安全を守るためにも、常に装着できるようご用意をお願い致します。