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ベビー用品のレンタル・販売専門店「ベビレンタ」

ハイローチェア・ベビーラックのレンタル商品一覧

ベビレンタおすすめのハイローチェア一覧です。ハイローチェアは、椅子としても揺りかごとしても使えるベビー用品です。手動や電動でゆらゆら揺らすことができるので、あやしたり寝かしつけにぴったり。リクライニング機能でフラットにすれば、おむつ台としても使えます。ハイローチェアはメーカーにより、「ベビーラック」や「ハイローラック」と呼ばれる場合もあります。

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ハイローチェア、ハイローラック、ハイロースイングラックは同じもの。ひとことで言うと「ゆりかごとテーブル付きの椅子が1つになったもの」です。主にこんなときに便利だと感じることが多いようです
・子供が寝つけずにいて、ママが抱っこするのがつらいとき。電動のスウィングチェアが自動で赤ちゃんを心地よく揺らして眠りにつけてくれます
・おむつ替えのときや、入浴後の着替えに一時的な場所として使うようです
・離乳食が始まるときで、まだチェアなどには座れない時期には、ハイローチェアのテーブルを使って離乳食を食べさせます

ハイローチェアは、比較的ベビー用品の中でも高価で、特に電動式となると、7万円程度に。もっとも避けたいケースは、買ったけど赤ちゃんを乗せたら泣いてしまう。など、結局役に立たなくなること。同時に、ハイロ-チェアの効果への評価はすごく高く、入眠率70%というデータもあるように、うまく使いこなせれば育児が非常に楽になる魔法の道具です。レンタルで様子を見て購入する方や、ハイローチェア自体で寝かせる機能という意味では、1歳程度の歩き始める時期までになるのでレンタルで済ませてしまうという方もいらっしゃいます。みなさんの合にあった形でベビレンタのレンタルも利用いただけると嬉しい限りです。

使用期間はどのくらい?

ハイローチェアはお子様が生まれたばかりの頃から寝返りをするまで使う方が多いです。
メーカーでは4歳まで使えると表記されていることが多く、成長に合わせた調節も可能ですが、「赤ちゃんが落下してしまわないか心配で使うのをやめた。」という理由でベビーチェアなどに乗り換える方もいらっしゃいます。
赤ちゃんが寝返りを始めるのは、一般的に生後4ヶ月〜6ヶ月です。
使用期間の短いため、レンタルがおすすめなベビー用品です。

どんな使い方があるの?

寝かしつけに

抱っこしているようにゆらゆらと揺れるハイローチェアは赤ちゃんの寝かしつけに役立ちます。
「赤ちゃんが起きるたびに抱っこして寝かしつけていたけれど、ハイローチェアが寝かしつけてくれるので休むことができる時間が増えた。」という声もあり、パパママの強い味方です。

昼間の簡易ベッドとして

ハイローチェアは移動式の簡易ベッドとしても利用できます。
キャスターがついているため、お料理やお掃除をしている時も側にいられて安心です。
床から離れさせることができるのでお掃除中のほこりから守ることもできます。

お世話をする場所として

ハイローチェアはおむつ替えなどのお世話をする場所としても活躍します。
着替えやタオルをハイローチェアに乗せておき、脱衣所に置いておくとお風呂から上がった後も楽々です。
収納ケースが付属しているハイローチェアがほとんどですので、お世話グッズも収納できて便利です。

椅子として

ハイローチェアには、テーブルがついているものもあるためお食事の椅子としても使えます。
高さを調節できるため、赤ちゃんも一緒に食卓を囲むことができます。
腰が座る前でも使えるため、ベビーチェアを使う前段階にご利用するのもおすすめです。

ハイローチェアの種類

電動ハイローチェア

ボタンを押すだけで電動で揺れてくれるハイローチェア。電動で有名なのは、「コンビ」「アップリカ」の製品。ボタンを押すだけで約15分間自動で揺れてくれ、リラクゼーションの音楽がかかるので、その間に赤ちゃんも入眠してくれます。手動のものですと、価格はお手頃ですが、10秒に1度は揺らしてあげる必要があり、近くについてあげる必要があります。

おすすめ電動ハイローチェア

ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi おやすみドーム EG コンビ
ネムリラ AUTO SWING エッグショック BE

手動スウィングタイプ

経済的な手動タイプは、寝かせる用途というよりは、チェアとして使用することが多いようです。手動でも構わないという方にはこちらがおすすめ。10秒に1度程度ポンと押してあげながら子守唄を歌ってあげて、じっくり赤ちゃんとコミュニケーションをとりましょう。

おすすめ手動ハイローチェア

ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi EG コンビ
ゆりかご JTC

電動か手動か選ぶポイント

寝つきやすさ

赤ちゃんの寝つきやすさに合わせて、電動か手動かを選ぶことができます。
寝付くまでに時間がかかったり、すぐに起きてしまう赤ちゃんは長時間揺する必要があるので、 電動のハイローチェアを選ぶのがおすすめです。
寝付くまで揺らしてあげれば寝てくれる赤ちゃんであれば、 手動のハイローチェアを選ぶのがおすすめです。

価格

ハイローチェアは手動のものでも2〜5万円くらいが相場ですが、電動ハイローチェアは購入すると、手動よりも更に2万円ほど高価です。
中古で買っても高いため、使ってみたい方はお試しレンタルしてから購入するか、使う期間だけレンタルすることをおすすめします。