退院してから数日が経ったころ、「おっぱいをあげているのに、ちゃんと飲めているのかな」と不安になったことはありませんか。
哺乳瓶と違って母乳は量が見えないから、赤ちゃんが泣くたびに「足りなかったのかな…」と心配になってしまうものですよね。
この記事では、そんなママの不安をまるっと解消できるよう、保育士監修のもとで次のことをわかりやすくまとめました。
- 新生児の体重計(ベビースケール)がなぜ必要なのか
- レンタルと購入、どちらがお得なのか
- ベビレンタで借りられるおすすめ商品5選と選び方
- いつからいつまで使えばいいのか
体重計を手元に置いておくだけで、授乳のたびに「今日は◯g飲めた!」と確認できます。数字で見えるだけで、育児の不安がぐっと和らぐものですよ。

監修者 仲村 あや(保育士)
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、
パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、
お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!
新生児に体重計(ベビースケール)が必要な理由

新生児のいる生活は、毎日が手探りの連続です。
特に母乳育児をしているママにとって、赤ちゃんがどれくらい飲めているかは最大の悩みのひとつではないでしょうか。
母乳の量は「見えない」から不安になる
哺乳瓶でミルクをあげていれば、飲んだ量がひと目でわかります。
でも母乳は、長い時間授乳していても、実はあまり飲めていなかった、ということが起こりえます。赤ちゃんの吸う力や、ママの母乳の出る量には個人差があるためです。
ベビースケール(新生児用体重計)を使えば、授乳の前後に体重を測るだけで哺乳量をグラム単位で確認できます。
「今回は80g飲めた」「今日は少し少なかったかも」と数字で把握できると、ミルクを足すかどうかの判断もしやすくなりますよ。

私は母乳があまり出なかったのですが、ベビースケールで測ると思った以上に出ていなくて完全ミルクに切り替えました
体重の増え方で赤ちゃんの健康がわかる
生後0〜3ヶ月の赤ちゃんは、1日あたり25〜30gほど体重が増えていくのが目安とされています。
ただし、生まれてから最初の3〜5日は「生理的体重減少」といって、一時的に体重が減るのが正常です。その後、出生体重に戻り、そこから順調に増えていくかどうかを確認するためにも、こまめな体重測定が役立ちます。
特に次のようなケースでは、ベビースケールが強い味方になります。
- 完全母乳育児で、哺乳量が把握できない
- 授乳後も泣き続けることが多く、母乳が足りているか不安
- 早産・低出生体重で生まれた赤ちゃんを慎重に見守りたい
- 1ヶ月健診や2週間健診で体重の増えが少ないと言われた
- 助産師や医師から体重の記録を勧められた
👉 母乳育児についてもっと知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ:出産後にでてくる母乳の仕組みと授乳について
新生児の体重計はレンタルがおすすめな理由

「体重計を買おうか、それともレンタルにしようか」と迷っているなら、ほとんどのケースでレンタルが正解です。その理由を具体的に見ていきましょう。
使う期間が短い
ベビースケールを最もよく使うのは、生後0〜3ヶ月の時期です。
授乳リズムが整い、体重の増え方も安定してくる生後3〜4ヶ月ごろには、「もう測らなくていいかな」と感じるママがほとんどです。
わずか1〜3ヶ月のために、メーカー希望小売価格1万円〜2万円の体重計を購入するのは、家計的にも収納的にも負担が大きいですよね。

「授乳のリズムが整った後は自然と計ることがなくなった」という声が大多数です!
購入よりも費用を大幅に抑えられる
ベビレンタでは、人気No.1のタニタ「nometa(BB-105)」を月額3,400円(税込)からレンタルできます。
メーカー希望小売価格は19,800円(税込)ですから、2ヶ月レンタルしても6,800円で済み、購入の約3分の1以下のコストで使えます。
| 比較項目 | レンタル(2ヶ月) | 購入(タニタ BB-105) |
|---|---|---|
| 費用 | 約6,800円〜(税込) | 19,800円(メーカー希望小売価格・税込) |
| 使用後の処分 | 返却するだけ | 売却・廃棄が必要 |
| 保管場所 | 不要 | 収納スペースが必要 |
| 衛生面 | 除菌清掃済みで届く | 自分で管理 |
使い終わったら返却するだけ
購入した場合、使い終わったあとにフリマアプリで売ったり、廃棄したりする手間がかかります。
育児中の忙しい時期に、そんな手間をかけたくないですよね。レンタルなら、使い終わったら返却するだけ。収納場所も不要です。
清掃・除菌済みで届くから安心
ベビレンタでは、すべての商品を専門スタッフが徹底的に除菌・清掃してからお届けしています。
赤ちゃんが直接触れるものだからこそ、衛生面は気になるところ。新品レンタルも選べるので、「中古品は少し心配」というママにも安心です。
新生児の体重計(ベビースケール)のレンタル期間の目安

「いつからいつまで借りればいいの?」という疑問にお答えします。
一般的な使用期間は生後0〜3ヶ月
ベビースケールは、生後すぐから生後3ヶ月ごろまで使うママが多いです。特に最初の1ヶ月は、授乳のたびに体重を測って哺乳量を確認するケースが多く、ベビースケールが大活躍します。
1ヶ月健診で「順調に育っています」と言われると少し気持ちが楽になって、そのまま卒業するママもいます。一方で、3ヶ月ごろまでしっかり測り続けることで安心できたというママも多いです。
👉 ベビースケールをいつまで使うか詳しく知りたい方は:ベビースケールはいつまで使う?
こんな場合は少し長めに借りるのがおすすめ
次のようなケースでは、生後4〜6ヶ月ごろまで使うことも珍しくありません。
- 早産・低出生体重で生まれた赤ちゃんを育てている
- 母乳の量に不安が続いている
- 医師や助産師から体重測定を続けるよう指示されている
ベビレンタの月額レンタルプランなら、使い続けたいと思ったときにそのまま延長できるので、「もう少し使いたいな」というときも安心です。
出産前から予約しておくのがベスト
退院してすぐに使いたい場合は、出産予定日の2〜3週間前にレンタルを申し込んでおくのがおすすめです。ベビレンタでは最短当日発送にも対応しているので、「産まれてから急いで注文したい」というときも大丈夫ですよ。
👉 出産前に何を準備すればいいか迷っている方は:ベビー用品で絶対に必要なもの&出産準備アイテムリスト
ベビレンタのおすすめ新生児の体重計(ベビースケール)5選【保育士監修】
ベビレンタで借りられるベビースケールの中から、保育士監修のもと特におすすめの5商品をご紹介します。いずれも除菌清掃済みで、安心してお使いいただけます。
1位:授乳量機能付ベビースケール BB-115L nometa(タニタ)

タニタnometaシリーズの最新モデルです。体重を5g単位(8kgまで)、授乳量を1g単位で測定できる高精度スケール。
最大の特徴は、スマートフォンアプリとのBluetooth連携で、測定データを自動記録・管理できる点です。
「ぴよログ」などの育児アプリとも連携でき、体重や授乳量の推移をグラフで確認できます。2人目以降も最大5名まで使用可能で、授乳量の管理をしっかりしたいママに最適な一台です。
- ベビレンタ価格:月額6,200円(税込)/スポットレンタル14日間〜14,685円(税込)
- 計測精度:体重5g単位(0〜8kg)、授乳量1g単位
- サイズ:幅58cm × 奥行39cm × 高さ9.3cm/重量:3.2kg
2位:nometa 授乳量機能付ベビースケール BB-105(タニタ)

タニタのベビースケールの中でも人気の定番モデルです。
授乳前後に体重を測定して授乳量ボタンを押すだけで、飲んだ量を自動計算。5g単位(8kgまで)の計測で、「どれくらい飲めたか」という疑問をすっきり解決してくれます。
風袋引き機能とメモリー機能も搭載しており、おくるみを着せたまま計測することも可能。シンプルで使いやすく、初めてベビースケールを使うママにも安心のモデルです。
- ベビレンタ価格:月額3,400円(税込)/スポットレンタル14日間〜4,881円(税込)
- 計測精度:体重5g単位(0〜8kg)、授乳量1g単位
- サイズ:幅58cm × 奥行39cm × 高さ93mm/重量:2.2kg
3位:デジタルベビースケール(ベビーザらス)

シンプルな機能でコスパ重視のママにおすすめのモデルです。
授乳量測定機能はありませんが、風袋引き機能とメモリー機能を搭載しており、毎日の体重管理に十分な機能を備えています。10g単位(0〜5kgまで)の計測で新生児の体重チェックに対応。
「授乳量よりも体重の増え方だけ確認できればいい」というママや、「とにかく費用を抑えたい」という方に向いています。
- ベビレンタ価格:スポットレンタル14日間6,175円(税込)、30日間7,491円(税込)
- 計測精度:10g単位(0〜5kg)
4位:デジタル ベビースケール(トップスカイ)

シンプルなデザインで使いやすいベビースケールです。
ベビレンタのラインナップの中でも手頃な価格帯で借りられるモデルで、基本的な体重測定機能を備えています。「まずは体重が増えているか確認したい」というシンプルなニーズに応えてくれます。
- ベビレンタ価格:スポットレンタル14日間5,282円(税込)、30日間6,402円(税込)
- 計測精度:10g単位(0〜5kg)
5位:高精度ベビースケール BD-815(タニタ)

産院でも使用されている、医療グレードの高精度ベビースケールです。
6kgまで2g単位、15kgまで5g単位という非常に細かい計測が可能。早産・低出生体重で生まれた赤ちゃんや、医師から精密な体重管理を指示されたケースに最適です。授乳量確認用の専用キーも付属しています。
- ベビレンタ価格:スポットレンタル14日間・30日間ともに33,000円(税込)
- 計測精度:2g単位(0〜6kg)、5g単位(6〜15kg)
- サイズ:幅60cm × 奥行40.4cm × 高さ15.7cm/重量:4.6kg
新生児の体重計(ベビースケール)の選び方【3つのポイント】

数あるベビースケールの中から自分に合ったものを選ぶために、3つのポイントをチェックしてみてください。
① 授乳量を測りたいなら「授乳量機能付き」を選ぶ
母乳育児中で「どれくらい飲めたか」を確認したいなら、授乳量測定機能が付いたモデルを選びましょう。
授乳前後に体重を測るだけで、飲んだ量を自動で計算してくれます。タニタのnometaシリーズ(BB-105・BB-115L)がこの機能を搭載しており、ベビレンタでも人気の商品です。
② 計測精度で選ぶ
一般的なベビースケールは5g〜10g単位での計測ですが、早産・低出生体重の赤ちゃんや、医師から精密な管理を指示された場合は、2g単位で測れる高精度モデルが安心です。
通常の新生児の体重管理であれば、5g単位のnometaで十分です。
③ アプリ連携の有無で選ぶ
BB-115L nometaは、スマートフォンアプリとBluetooth連携ができる最新モデルです。
測定データを自動でグラフ化してくれるので、「毎回手書きで記録するのが面倒」というママに向いています。一方、BB-105はアプリ連携なしのシンプルモデルで、その分レンタル費用も抑えられます。
| 商品名 | 授乳量機能 | 計測精度 | アプリ連携 | 月額レンタル価格 |
|---|---|---|---|---|
| BB-115L nometa(タニタ) | あり(1g単位) | 5g(0〜8kg) | あり | 6,200円(税込) |
| BB-105 nometa(タニタ) | あり(1g単位) | 5g(0〜8kg) | なし | 3,400円(税込) |
| デジタルベビースケール(ベビーザらス) | なし | 10g(0〜5kg) | なし | スポットのみ |
| 高精度ベビースケール BD-815(タニタ) | あり | 2g(0〜6kg) | なし | スポットのみ |
新生児の体重計(ベビースケール)の正しい使い方と注意点

授乳量の測り方(ステップ別)
授乳量を測るときは、以下の手順で行います。
- 授乳前に体重を測る:おくるみや服を着せたまま測定します(風袋引き機能を使えば誤差を補正できます)
- 授乳する:いつも通りに授乳します
- 授乳後に体重を測る:授乳前と同じ服・おくるみの状態で測定します
- 授乳量ボタンを押す:nometa(BB-105・BB-115L)の場合は自動計算されます
授乳前後の体重の差が、そのときの哺乳量の目安です。たとえば授乳前が3,500g、授乳後が3,580gなら、80g飲んだことになります。
毎日の体重測定のコツ
毎日の体重を記録する場合は、できるだけ同じ時間帯・同じ条件で測るのがポイントです。
朝の授乳前(空腹時・おむつ替え後)に測ると、日々の変化を正確に把握しやすくなります。
体重は1日の中でも変動するため、毎回の数値に一喜一憂しすぎないことも大切です。1週間・2週間単位で見て「全体的に増えているか」を確認するようにしましょう。
測りすぎに注意
ベビースケールは便利な反面、「授乳のたびに測らないと不安」という状態になってしまうママもいます。数値に振り回されてしまうと、かえってストレスが増えることも。「体重が増えていれば大丈夫」という安心感を得るためにベビースケールを使うのが、最も健全な使い方です。
数字を見て不安が増すようであれば、助産師や小児科医に相談することをおすすめします。
体験談:新生児の体重計(ベビースケール)で育児の不安が消えた
「産後2週間、母乳が足りているのか毎日不安で、泣いてばかりいました。助産師さんに相談したら『授乳量を測ってみて』とアドバイスをもらい、ベビースケールをレンタルすることにしました。最初の授乳で測ったら、思っていたより飲めていて、それだけで涙が出るほどほっとしました。数字で見えると、こんなに安心できるんだと実感しました」(仮称:さとこさん、第1子生後3ヶ月)
「混合育児で、ミルクをどれくらい足せばいいかわからなかったのですが、ベビースケールで授乳量を測ることで、ミルクの量を調整できるようになりました。2ヶ月レンタルして、母乳量が安定してきたところで返却しました。購入より全然安くて、使い終わったら返すだけなのも楽でよかったです」(仮称:みほさん、第2子生後2ヶ月)
ベビレンタの新生児の体重計(ベビースケール)がレンタルがおすすめな理由

育児中の忙しいママに選ばれ続けているベビレンタには、他のレンタルサービスにはない強みがあります。
ベビレンタは、ベビー用品レンタルの中でも商品数が圧倒的に多いサービスです。ベビースケールはもちろん、ベビーベッドやハイローチェア、ベビーカーなど、新生児期に必要なアイテムをまとめてレンタルできます。
特に注目したいのが、全商品の徹底した除菌清掃です。専門スタッフが一点一点丁寧に清掃・除菌を行い、安心してお使いいただける状態でお届けします。また、新品レンタルにも対応しているため、「中古品は気になる」というママも安心です。
午前10時までの注文で最短当日発送にも対応しているので、「今すぐ欲しい」というときも頼りになります。

月額レンタルプランなら延長も自由で、3日間の返品返金保証もありますよ。
新生児の体重計(ベビースケール)に関するよくある質問

Q1. ベビースケールは何ヶ月まで使いますか?
一般的には生後0〜3ヶ月ごろまで使うママが多いです。
授乳リズムが整い、体重の増え方が安定してくる生後3〜4ヶ月ごろに卒業するケースが多いですが、早産・低出生体重の赤ちゃんや母乳量に不安がある場合は生後4〜6ヶ月まで使うこともあります。
レンタルなら必要な期間だけ借りられるので、使用期間を気にせず利用できますよ。
Q2. 授乳量の測り方を教えてください。
授乳量機能付きのベビースケールを使う場合は、①授乳前に体重を測る → ②授乳する → ③授乳後に再度体重を測る → ④授乳量ボタンを押す、という手順で測定できます。
おくるみや服は着せたままで大丈夫です(風袋引き機能を使えば誤差を補正できます)。
Q3. ベビースケールは大人用の体重計で代用できますか?
「大人が赤ちゃんを抱っこして体重を測り、大人だけの体重を引く」という方法で代用することはできますが、精度が大幅に下がります。
大人用体重計は100g〜200g単位での計測が多く、新生児の1日の体重増加(25〜30g程度)を正確に把握することは難しいです。
授乳量の確認や細かな体重管理には、ベビースケールのレンタルをおすすめします。
Q4. レンタルと購入、どちらがお得ですか?
使用期間が1〜3ヶ月程度であれば、レンタルの方が圧倒的にお得です。
タニタBB-105の場合、メーカー希望小売価格は19,800円(税込)ですが、ベビレンタの月額レンタルなら3,400円(税込)から利用できます。
2ヶ月使っても6,800円で済み、返却後の処分や保管の手間もかかりません。2人目・3人目の予定がある場合でも、次の出産時に再度レンタルする方が合理的なケースが多いです。
Q5. 出産前に予約できますか?
はい、ベビレンタでは出産前からのレンタル予約に対応しています。
出産予定日の2〜3週間前を目安に申し込んでおくと、退院後すぐに使えて安心です。出産日が前後した場合は、レンタル開始日の変更も可能です。
新生児の体重計はレンタルで十分!授乳の不安はベビースケールで解消しよう

新生児の体重計(ベビースケール)は、母乳育児中のママにとって「授乳量の見える化」ができる心強いアイテムです。「ちゃんと飲めているかな」という不安を数字で解消できるだけで、育児のストレスがぐっと軽くなりますよ。
使用期間は一般的に生後0〜3ヶ月と短いため、購入よりもレンタルの方が費用を大幅に抑えられます。ベビレンタなら、人気No.1のタニタnometaを月額3,400円(税込)から借りられ、除菌清掃済みの安心品質で届きます。
選び方のポイントは、「授乳量を測りたいか」「アプリ連携が必要か」「計測精度はどのくらい必要か」の3点です。迷ったら、まずはベビレンタのベビースケール一覧ページで商品を比較してみてください。
※本記事は保育士監修のもと、一般的な情報提供を目的としており、個別の医療アドバイスではありません。お子様の健康に関する具体的なご相談は、必ず医師や専門家にご相談ください。
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