赤ちゃんが生まれてうれしい一方で、「ちゃんと母乳を飲めているのかな」「体重は順調に増えているのかな」と心配になるママは、とても多いですよね。
数字で見えないからこそ、母乳量や体重の増え方が気になってしまうものです。
この記事では、下記のことをしっかり解説していきます。
- ベビースケールの「1g単位」という言葉の本当の意味
- 失敗しないベビースケールの選び方
- レンタルで人気の5機種と料金
- 「いつからいつまで借りればいいか」の目安
読み終わるころには、自分にぴったりのベビースケールがきっと見えていますよ。
「ベビー用品のレンタルは3日間返金保証のあるベビレンタで!」

監修者 仲村 あや(保育士)
保有資格:幼稚園教諭2種免許・保育士資格
メッセージ:保育現場で多くの親子と関わってきた経験と、現在進行形の子育て体験から、
パパとママがもっと子育てを楽しめるような情報をお届けします。
大変な毎日だからこそ、ちょっとした工夫やサービスの活用で心に余裕を作り、
お子さんとの時間をより豊かに過ごしていただけるよう応援しています!
「1g単位」の正体|体重ではなく“母乳量”の単位です

まず、いちばん大切なところからお伝えしますね。
「ベビースケール 1g単位」で検索したママの多くは、体重そのものを1g単位で測れると思って探しています。
でも、家庭用で人気のモデルはほとんどが体重は5g単位、母乳量(授乳量)が1g単位という仕様です。ここを知っておくだけで、機種選びの失敗がぐっと減りますよ。
実際にベビレンタでタニタnometaを借りたママからも、「『1g単位で測れる』の文言だけを見て体重が1g単位だと思い込んでいたけれど、体重は5g単位で、授乳量が1g単位だった」という声が寄せられています。
でも、がっかりする必要はありません。
授乳前後の体重差から飲んだ量を1g単位で表示してくれるので、「今日は40ml飲めた」と数字で確認できる——これこそ、母乳育児中のママが本当にほしかった機能なのです。
では、体重そのものを1g単位で測れる機種はあるのでしょうか。
実は、産院や病院で使われる業務用・医療用モデルでも、体重の最小表示は2g〜5g単位が中心で、家庭で「体重を1g単位で」測れる機種はほとんど流通していません。
つまり「1g単位」は、どの機種でも基本的に“授乳量(計算値)”の単位なのです。
こうした高精度モデルは標準価格でおよそ4〜5万円台からと高価で、レンタルでも入手しにくいのが実情です。
家庭で「目安」を知るのが目的なら、体重5g単位+授乳量1g単位のnometaで十分に役割を果たしてくれますよ。
まず確認したいのは「あなたが測りたいのは体重か、母乳量か」ということです。

母乳量なら、授乳量1g単位のモデルを選べば安心ですね!
どの機種が人気か気になる方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。→ ベビースケールはタニタが人気!レンタルできるおすすめショップ8社の料金比較、レンタル期間を解説
ベビースケールの選び方|失敗しない3つのチェックポイント

機種ごとに精度も機能も違うので、目的に合った1台を選ぶことが何より大切です。ここでは産後ママがつまずきやすい3点に絞ってお伝えしますね。難しく考えず、「自分はどれを重視したいか」で読んでみてください。
ポイント①|母乳量を測りたいなら「授乳量機能付き」を選ぶ
母乳育児や混合育児をしているママにとって、授乳量機能はほぼ必須といっていいでしょう。
授乳前と授乳後に赤ちゃんを乗せ、ボタンをひと押しすれば、その差から飲んだ量を1g単位で表示してくれます。「数字で見える」だけで、足すミルクの量を迷わず決められるようになりますよ。
いちばん人気はタニタのnometaシリーズです。完全ミルク育児なら授乳量機能はなくても困りませんが、混合や完全母乳を目指すなら、付いているモデルを選んでおくと後悔せずにすみます。
ポイント②|最小表示は「5g以下」を目安にする
赤ちゃんの体重は、生後3か月頃まで1日あたり25〜30gずつ増えるのが一般的な目安とされています(厚生労働省の乳幼児身体発育調査などに基づく数値)。
1日数十グラムの変化を捉えるには、最小表示が50gや100gのモデルでは粗すぎることがあります。
新生児期にしっかり見守りたいなら、体重の最小表示が5g以下のモデルが安心です。タニタnometaは0〜8kgの範囲で5g表示なので、毎日のわずかな増減もきちんと拾ってくれます。
ポイント③|計量範囲は「20kg」まであると長く使える
多くのベビースケールは最大20kgまで測れます。
20kgはおおよそ6歳頃の体重に相当するので、幼児期まで使える計算です。とはいえ、ベビースケールとして毎日使うのは生後3〜4か月頃までというママがほとんどです。
長く使い続けたいなら購入、必要な時期だけ使いたいならレンタルが合理的、という整理になります。まずは「授乳量機能」と「最小5g」の2点を満たすかを確認して、候補を絞ってみましょう。
【保育士監修】ベビースケール レンタルおすすめ5選
ここからは、ベビレンタで実際にレンタルできるベビースケールを、母乳量を細かく測りたいママ向けに5機種ご紹介します。価格はすべて税込です。在庫や時期で変動することがあるので、最終的な金額は各商品ページでご確認くださいね。
🍼 ベビースケール(新生児〜)おすすめ5選
① タニタ nometa BB-115L(TANITA)

| 対象 | 新生児〜(最大20kg) |
|---|---|
| 体重の最小表示 | 5g(0〜8kg)/10g(8〜20kg) |
| 母乳量(授乳量) | 1g単位 |
| 特徴 | Bluetoothでアプリ「ぴよログ」等に自動記録 |
| レンタル価格 | 30日 10,362円〜(税込) |
Bluetoothを搭載し、体重や授乳量をスマホアプリに自動で記録できる最新モデルです。深夜の授乳記録を手書きしなくていいので、睡眠を削られている産後ママに向いています。新品で清潔に使いたい家庭にも、費用を抑えたい家庭にも合う料金プランがそろっています。
② タニタ nometa BB-105(TANITA)

| 対象 | 新生児〜(最大20kg) |
|---|---|
| 体重の最小表示 | 5g(0〜8kg)/10g(8〜20kg) |
| 母乳量(授乳量) | 1g単位 |
| 特徴 | シンプル操作のロングセラー/やわらかマット付属 |
| レンタル価格 | 30日 5,940円〜(税込) |
「とにかく定番で間違いないものを」というママに選ばれ続けているロングセラーです。操作がシンプルで迷わず、授乳量ボタンひとつで前回との差がわかります。寝不足の夜中でもスムーズに使えるので、はじめてのベビースケールにも向いています。
③ Topsky デジタルベビースケール

| 対象 | 新生児〜(最大20kg目安) |
|---|---|
| 特徴 | コンパクトで置き場所に困りにくい |
| レンタル価格 | 30日 6,402円〜(税込) |
「授乳量も体重も測れて、置き場所に困らないものがいい」というママに向くコンパクトなモデルです。風袋ボタンを押してから、赤ちゃんを置いて測定すると、重さを差し引いて計量する風袋機能で精確的に計測することができます。硬く平らな場所で毎回同じ条件で測ると、数値が安定しますよ。
④ lxiluv 多機能ベビースケール

| 対象 | 新生児〜(最大20kg目安) |
|---|---|
| 特徴 | 本記事内で最安水準のスタート価格 |
| レンタル価格 | 30日 5,399円〜(税込) |
レンタル費用をできるだけ抑えたいママに候補に入れてほしいモデルです。「健診前の数値だけ確認できればいい」「短い期間だけ使えれば十分」というニーズに向いています。価格を重視しつつ、母乳量の傾向をざっくりつかみたい家庭にフィットします。
⑤ Hugmuu ベビースケール

| 対象 | 新生児〜(最大20kg目安) |
|---|---|
| 特徴 | 除菌清掃済みのシンプル機/タニタ系の代替候補に |
| レンタル価格 | 30日 4,785円~ |
家庭用の使いやすさに寄せたシンプルなモデルで、除菌清掃済みのリユース品として清潔な状態で届きます。5g単位で測定が可能。価格は在庫・時期で変動するため、最新の金額は商品ページでご確認ください。

母乳量をしっかり管理したいなら①②のnometa、費用重視なら③④、と目的で選ぶのが近道です。
ベビースケールをレンタルしたママの体験談

実際の利用シーンをイメージしやすいように、3人のママの声を仮称でご紹介します(プライバシー保護のため仮名・内容を一般化しています)。
数字が見えることで気持ちがどう変わるのか、参考にしてみてくださいね。
ゆいさん(30代・第一子・BB-105を3か月レンタル)は、退院後に母乳が足りているか分からず、夜中に何度も泣いていたそうです。「授乳量が数字で見えるようになってから、足すミルクの量に迷わなくなりました。1か月健診で『順調ですよ』と言われたタイミングで返却できて、保管に困らないのもよかったです」と話してくれました。
あおいさん(30代・第二子・BB-105を4か月レンタル)は、混合育児でミルクの足し方に悩んでいました。「上の子のときは目分量でしたが、今回は授乳量を測れたので『今日は少なめだからミルクを足そう』と落ち着いて判断できました。きれいなお品で操作もシンプル。2人目だからこそ、心の余裕が全然違いました」とのことです。
さきさん(30代・第一子・BB-115Lを2か月レンタル)は、完全母乳を目指していたママです。「アプリ連携でぴよログに自動記録できるのが本当に楽でした。助産師さんに相談するときも記録をそのまま見せられて話が早かったです。体重がちゃんと増えていると数字で確認できて、安心して母乳を続けられました」と振り返っています。

数字はあくまで目安です。気になることがあれば、記録を持って助産師さんや小児科に相談すると、より安心して過ごせますよ。
ベビースケールはレンタルがおすすめな理由

「買うか借りるか」で迷っているママへ、費用と手間の両面から整理してみますね。結論から言うと、使う期間が短いベビースケールは、レンタルと相性がとても良いアイテムです。
ベビースケールを毎日使うのは、新生児期から授乳リズムが整う生後3〜4か月頃までというママが大半です。
たとえば人気のタニタ nometa BB-105はメーカー希望小売価格22,000円(税込)。
購入すると使い終えた後に保管場所や処分の手間も発生します。その点レンタルなら、必要な時期だけ手元に置いて、終わったら返すだけ。

無駄な出費と「置き場所問題」の両方をすっきり解決できます。
数あるサービスの中でも、ベビレンタは取り扱い機種数が業界最多水準で、授乳量機能付きの最新モデルからシンプルな体重計タイプまで幅広く選べるのが強みです。
午前10時までの注文で最短当日発送に対応しているので、「退院したらすぐ届けてほしい」という産後すぐの場面でも頼りになります。
加えて、ベビレンタには3日間の返品返金補償があり、「思っていたものと違った」というときも安心して試せます。
衛生面が気になるママは新品レンタルを、費用を抑えたいママは除菌清掃済みのリユース品を選べる——この選択肢の広さもありがたいところです。
月額レンタルプランは最低利用期間が3か月ですが、月額課金は5か月で自動終了するため、費用が際限なく増える心配がないのも忙しいママには嬉しい仕組みですね。
即日発送のショップを比較したい方は、こちらもどうぞ。
→ ベビースケールはレンタルがおすすめ!即日発送可能なショップもご紹介!
レンタル期間の目安|いつからいつまで借りる?

「何か月借りればいいの?」という質問はとても多いです。
授乳スタイルによって最適な期間は変わるので、3つのパターンで整理してみますね。自分に近いものを目安にしてみてください。
母乳メイン・混合育児のママは、生後1〜3か月頃までを目安にするとちょうど良いことが多いです。
この時期は授乳量が安定しておらず、「飲めているかどうか」の確認がいちばん必要になります。助産師さんや小児科で「体重の増えが順調ですよ」と言われたら、それが返却のサインになりますよ。
完全ミルク育児のママは、1か月健診や3か月健診の前後だけ短期で使うスタイルも人気です。
「健診前に体重を確認したい」「最近あまり飲まない気がして心配」というときに、スポットレンタルがぴったりです。
「もう少し使いたい」と思ったら、月額プランなら延長も簡単。迷ったら、まずは短期で申し込み、様子を見て延長するのが安心です。

必要なタイミングに合わせて使うと費用も無駄になりませんね!
「いつ卒業すればいい?」と迷う方は、先輩ママの体験談もどうぞ。
→ 【助産師監修】ベビースケールはいつまで使う?先輩ママのリアルな体験談をご紹介!
ベビースケールのレンタルでよくある質問5選|1g単位の疑問に保育士が回答

Q. ベビースケールは本当に体重を1g単位で測れますか?
家庭用で人気のタニタnometaは、体重は5g単位(0〜8kg)、母乳量(授乳量)が1g単位という仕様です。
体重そのものを1g単位で測る機種は産院・医療向けの高精度モデルが中心で、家庭用レンタルでは入手しにくいのが実情です。母乳量を細かく知りたいなら、授乳量1g単位のモデルで十分に目的を果たせますよ。
Q. レンタルはいつから始めるのがいいですか?
退院後すぐから使い始めるママが多いです。特に母乳・混合育児を始めたばかりの時期は、授乳量の確認が安心につながります。「退院したらすぐ届けてほしい」という場合は、午前10時までの注文で最短当日発送に対応するベビレンタが便利です。
Q. レンタル料金はどのくらいかかりますか?
機種やプランによって変わります。短期だけ使いたいなら、スポットレンタルも選べます。最新の金額は各商品ページでご確認くださいね。
Q. 測定値が安定しません。どうすればいいですか?
硬く平らで安定した場所に置き、0g表示のときに本体に触れていないかを確認してみてください。
赤ちゃんが動いたり乗せる位置がずれたりすると数グラムの誤差が出ます。「78gか79gか」よりも「だいたい80g前後」と傾向でとらえ、何度か測って平均を見るのがコツです。
Q. 新品とリユース品(中古)はどちらがいいですか?
衛生面が気になる方は新品レンタルが安心です。費用を抑えたい方は、業者による除菌清掃済みのリユース品が向いています。ベビレンタはリユース品でも清潔な状態で届けてくれるので、どちらを選んでも安心して使えますよ。
【まとめ】ベビースケールは1g単位でレンタルできる?選び方とおすすめ機種
「ベビースケール 1g単位 レンタル」で探していたママに、いちばん覚えておいてほしいのは、人気モデルは体重5g単位・母乳量1g単位だということです。
本物の1g単位“体重”測定は産院向けの専門機器が中心ですが、家庭で母乳量の目安をつかむなら、授乳量1g単位のタニタnometaシリーズで安心して見守れます。
選び方は「授乳量機能付き」「最小表示5g以下」「計量範囲20kg」の3点を確認すればOK。
使う期間は新生児期から生後3〜4か月頃までが多いので、買うより借りるほうが費用も手間も軽くなります。
数字が見えるだけで、夜中の授乳の不安はきっと軽くなります。自信を持って、赤ちゃんとの毎日を過ごしてくださいね。
必要な時期だけ、賢く。ベビースケールはベビレンタへ
取り扱い機種数は業界最多水準。月額レンタルプランなら往復送料無料、午前10時までの注文で最短当日発送に対応。3日間の返品返金補償付きで、はじめてのレンタルでも安心です。
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参考文献・出典
・ベビレンタ「ベビースケールのレンタル商品一覧」(2026年6月確認)
・ベビレンタ公式ブログ「ベビースケールはレンタルがおすすめ!」(2026年6月確認)
・厚生労働省「乳幼児身体発育調査(平成22年)」(2026年6月確認)
・厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」(2026年6月確認)
・こども家庭庁「授乳や離乳について」(2026年6月確認)
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の医療アドバイスではありません。お子様の体重や授乳に関する具体的なご相談は、必ず医師・助産師などの専門家にご相談ください。価格・在庫は変動する場合があるため、最新情報は各商品ページをご確認ください。


