ベビーベッド ガードは必要?いらない?安全な使い方、使用時の注意点、選び方を解説!

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生まれたばかりの赤ちゃんは、ベビーベッドの上で広々と眠っていますよね。しかし、あっという間に成長して、今にも赤ちゃんの頭や手足がベビーベッドの柵にぶつかりそうになってヒヤヒヤした経験のある方も多いはずです。そんな状況から赤ちゃんを守ってくれるのが、ベビーベッド ガードです。しかし、必要だという声もあれば、危険だから設置しないという声もあるのが実情。そこで今回は、ベビーベッドガードがなぜ必要なのか、危険と言われる理由は何か、安全な使い方、選び方を一挙にご紹介します。

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  1. ベビーベッド ガードが必要な理由
    1. 赤ちゃんの頭や手足がぶつかって怪我しないようにする
    2. 柵にぶつかって起きないようにする
    3. エアコンの風が直接当たらないようにする
    4. 上の子のいたずらから守る
  2. ベビーベッド ガードがいらない理由
    1. 赤ちゃんがママの顔が見えなくなって泣く
    2. ママから赤ちゃんの様子が見えにくくなる
    3. 手足が当たって赤ちゃんが泣いてしまう
    4. そもそもベビーベッドを嫌がって使えない
  3. いつから設置する?外す時期の目安は?
    1. エアコンの風除けなら早めに準備
    2. 頭や手足が柵にぶつかるようになってから設置する
    3. つかまり立ちをしたら転倒・落下事故防止のために外す
    4. 赤ちゃんがベビーベッド ガードを嫌がったら外す
  4. ベビーベッド ガードの安全な使い方、使用時の注意点
    1. 正しく設置できているか確認
    2. 赤ちゃんに覆いかぶさっていなか気に掛ける
    3. クッションやタオルなどで代用しない
    4. よじ登っていないか確認する
  5. ベビー ベッド ガードの種類と選び方
    1. ベビーベッドのサイズに合わせる
    2. 全周タイプか半周タイプかで選ぶ
    3. 洗濯のしやすさで選ぶ
    4. 長く使うなら違う用途にも使えるタイプを選ぶ
  6. ベビーベッド ガードはどんなメーカーから販売されてる?
    1. 西松屋  Smart Angel(スマートエンジェル)
    2. KATOJI(カトージ)
    3. アカチャンホンポ
    4. バースデイ
  7. まとめ|準備したのに使わない場合も!使うときは安全に使おう

ベビーベッド ガードが必要な理由

ベビーベッドガードは、赤ちゃんが寝返りをしたときなどに、頭や手足がベッドの柵にぶつかったり挟まれたりしないように守ってくれるアイテムです。大人も使うようなクッションとは違い、寝ている間に赤ちゃんがあたっても埋もれないような固さと厚みになるように作られているのが特徴です。とはいえ、使い方を間違えれば重大な事故にも繋がりかねないと言われており、使う派使わない派に分かれます。では実際に赤ちゃんのお世話をする中で、ベビーベッド ガードがなぜ必要と言われるのかをご紹介します。

 

  • 赤ちゃんの頭や手足がぶつかって怪我しないようにする
  • 柵にぶつかって起きないようにする
  • エアコンの風が直接当たらないようにする
  • 上の子のいたずらから守る

赤ちゃんの頭や手足がぶつかって怪我しないようにする

新生児のときはベビーベッドが大きく感じていたのに、寝返りができるようになると、赤ちゃんの頭や手足がベビーベッドの柵にゴツンっとぶつかってしまうことがあります。成長した赤ちゃんの手や足先は、柵の隙間に入る可能性もあり、怪我に繋がりかねません。ベビーベッド ガードを設置していれば、ぶつかったときの衝撃をやわらげたり、柵の隙間に入ったりしないようにできます。

柵にぶつかって起きないようにする

スヤスヤ眠っていたはずの赤ちゃんが、伸びや寝返りをするとベビーベッドの柵に頭や手足がぶつかった音と衝撃で起きてしまうことがあります。また、寝返りをはじめたばかりの赤ちゃんは寝返りの体制から自力で戻ることができないため手足が柵の隙間に入ると驚いて起きてしまい、赤ちゃんもママも睡眠不足になってしまうでしょう。ベビーベッド ガードを設置することで赤ちゃんの睡眠を妨げる要因を取り除くことができるのです。

エアコンの風が直接当たらないようにする

直接エアコンの風を赤ちゃんに当ててはいけないと聞いたことがありますよね。その理由は、体温調節機能が未熟な赤ちゃんは、エアコンの風があたることで大人よりも影響を受けてしまい体調を崩す原因に繋がる可能性があるからです。赤ちゃんは自分で衣類を調節できませんし、言葉にすることもできません。あらかじめ、ベビーベッド ガードでエアコンの風が当たらないよう調整しておけば、赤ちゃんをエアコンの風から守ることができるのです。

上の子のいたずらから守る

上の子がいる場合、赤ちゃんが寝ているベビーベッドの柵の隙間から、自分のおもちゃなどを入れて赤ちゃんをあやそうとする場合があります。ほほえましい姿ですが、ママが気づかない内に、赤ちゃんの怪我に繋がるようなおもちゃを入れてしまうことも考えられます。予期せぬ事故を防止するためにも、ベビーベッドの柵の隙間から物を入れられないようガードしておくと安心です。

ベビーベッド ガードがいらない理由

ベビーベッド ガードは赤ちゃんの頭や手足が柵に直接ぶつからないようにしてくれるメリットがある一方で、準備したけれど使わなかったという声もある育児アイテムです。では、具体的にどんなときに使えないと思うのかを確認し、準備するかどうかの判断をする際の参考にしましょう。

 

  • 赤ちゃんがママの顔が見えなくなって泣く
  • ママから赤ちゃんの様子が見えにくくなる
  • 手足が当たって赤ちゃんが泣いてしまう
  • そもそもベビーベッドを嫌がって使えない

赤ちゃんがママの顔が見えなくなって泣く

ベビーベッド ガードを設置すると赤ちゃんの視線が遮られます。すると、ママが見えなくなることを不安に感じて泣いてしまうことがあります。赤ちゃんの個性にもよるので、実際に設置してみないと、泣くかは分かりません。準備したけど、赤ちゃんによっては、全く使えない場合もあることを考慮しておくと良いでしょう。

ママから赤ちゃんの様子が見えにくくなる

ベビーベッドをベビーベッド ガードで囲むと、ママから赤ちゃんの顔や様子が見えにくくなります。ベッドの上で過ごす時間が長い赤ちゃんの様子を見るたびに、大人が立ち上がるのは大変です。就寝中も同様で、赤ちゃんの様子を横になりながら確認できたらママの身体も休まるのに、ベビーベッド ガードがあることでその都度立ち上がらないと様子が見えないとなると、疲れの原因になりかねません。

手足が当たって赤ちゃんが泣いてしまう

肌ざわりが良くて適度なやわらかさのベビーベッド ガードであっても、赤ちゃんは頭や手足があたると驚いて泣いてしまうことがあります。ベビーベッドの柵よりもやわらかくて当たったときの衝撃が少ないはずなのに泣いてしまうなら、設置しなくても良いのかもしれませんね。

そもそもベビーベッドを嫌がって使えない

赤ちゃんが産まれる前にベビーベッドと合わせて、ベビーベッド ガードを準備しておいたのに、そもそもベビーベッドが嫌で使わない場合も考えられます。また、月齢が低いうちはベビーベッドで寝ていたのに、月齢が上がるにつれて感情が豊かになることで、ベビーベッドを嫌がる赤ちゃんもいます。ベビーベッド ガードを設置する機会がないまま、使用できる期間を過ぎてしまう可能性もあるでしょう。

いつから設置する?外す時期の目安は?

赤ちゃんがベビーベッドの柵にぶつかって怪我をしないように守ってくれるベビーベッド ガード。一方で、何らかの原因で外れてしまい赤ちゃんに覆いかぶさってしまうと重大な事故に繋がる危険性もあるので、必要な期間にだけ使いたいものです。そこで、ベビーベッド ガードの使用時期の目安をお伝えします。

 

  • エアコンの風除けなら早めに準備
  • 頭や手足が柵にぶつかるようになってから設置する
  • つかまり立ちをしたら転倒・落下事故防止のために外す
  • 赤ちゃんがベビーベッド ガードを嫌がったら外す

エアコンの風除けなら早めに準備

ベビーベッド ガードを設置することにより、体温調節機能が未熟な赤ちゃんをエアコンの風から守ることができます。ベビーベッド ガードは、対象年齢が定められていない製品も多くあり設置時期に悩みますが、エアコンの風が当たるのが気になる場合は、安全に十分に配慮した上で早めに設置するのも良いでしょう。

頭や手足が柵にぶつかるようになってから設置する

ベビーベッド ガードを設置しようと思うきっかけの多くは、赤ちゃんが寝返りをはじめてベビーベッドの柵に頭や手足をぶつけるようになってからだと思います。赤ちゃんの寝返りがはじまる時期は、生後5~6ヶ月と言われています。早い子は生後3~4ヶ月ころです。我が子が寝返りをしてベビーベッドの柵に頭や手足をぶつけたり、挟まれそうになるこの時期に、設置を検討するのが良いタイミングです。

つかまり立ちをしたら転倒・落下事故防止のために外す

ベビーベッド ガードは、赤ちゃんがつかまり立ちをはじめるころに外します。なぜなら重大な事故の原因に繋がる可能性があるからです。赤ちゃんがベビーベッド ガードに手をかけて立とうとすると、ベビーベッド ガードを結びつけていた紐がほどけ、頭や顔、あごなどをぶつけてしまう可能性があります。また、踏み台にしてよじ登ってしまうとベビーベッドから転落してしまう危険性もあります。つかまり立ちをしそうになったら外して、赤ちゃんを怪我から守ってあげてくださいね。

赤ちゃんがベビーベッド ガードを嫌がったら外す

赤ちゃんは、昨日まで好きだったものが、今日は嫌いということがあります。赤ちゃんがベビーベッドでなかなか寝てくれない、寝てもすぐに起きて泣く場合は、ベビーベッド ガードが気に入らないのかもしれません。ベビーベッド ガードを外してみて泣き止むようなら、外してあげましょう。

ベビーベッド ガードの安全な使い方、使用時の注意点

ベビーベッド ガードは、赤ちゃんの頭や手足が柵にぶつかるのを防げて、オシャレな柄も多くあるので、我が子のために設置してあげたくなることがあるでしょう。その一方で、重大な事故に繋がる可能性があることを知っておく必要があります。設置前に、安全な使い方と使用時の注意点を確認しておきましょう。

 

  • 正しく設置できているか確認
  • 赤ちゃんに覆いかぶさっていなか気に掛ける
  • クッションやタオルなどで代用しない
  • よじ登っていないか確認する

正しく設置できているか確認

ベビーベッド ガードは、ベビーベッドの柵に紐で結んでくくりつけるのが一般的です。そのため、何らかの原因で気づかないうちに紐が外れている可能性があります。ベビーベッドガードの紐が外れて倒れて、寝ている赤ちゃんの上に覆いかぶさってしまうと、窒息事故に繋がってしまいます。こまめに紐が外れていないかを点検をすることが重要です。

赤ちゃんに覆いかぶさっていなか気に掛ける

ベビーベッドガードは外れないものだと過信してはいけません。消費者庁が調べたデータによると、0歳児の死亡原因の32%が、就寝時の窒息事故だとされています。就寝時に顔がマットレスの間に埋まる、掛け布団の寝具が顔を覆う、首に巻き付くなどが主な原因です。日中はもちろんのこと、就寝中も赤ちゃんの顔がベビーベッド ガードに埋まっていないか、外れて覆いかぶさっていないかを気に掛ける必要があります。

クッションやタオルなどで代用しない

赤ちゃんがベビーベッドの柵に頭や手や足をぶつけていると、怪我をしてしまわないか心配ですよね。とはいえ、タオルやクッションを使ってベビーベッド ガードの代わりにするのは絶対に止めましょう。赤ちゃんの顔が埋もれる、覆いかぶさると呼吸ができなくなる可能性があります。また、タオルは首に巻き付いてしまう可能性もあります。どちらも、重大な事故に繋がる危険性があるので、代用しないでください。

よじ登っていないか確認する

つかまり立ちがはじまると、目についたものに手をかけて、立ち上がろうとする赤ちゃんがいます。また、ベビーベッド ガードを踏み台にしてよじ登り、ベビーベッドから出ようとする赤ちゃんもいます。つかまり立ちがはじまったら、転倒や落下事故を防ぐために、ベビーベッド ガードは外しましょう。

 

参考:消費者庁News Release

ベビー ベッド ガードの種類と選び方

いろんなメーカーからベビーベッド ガードが販売されているので、どれを選べば良いのか悩んでしまいますよね。そこで、ベビーベッド ガードを選ぶときに確認しておきたいポイントをお伝えします。

 

  • ベビーベッドのサイズに合わせる
  • 全周タイプか半周タイプかで選ぶ
  • 洗濯のしやすさで選ぶ
  • 長く使うなら違う用途にも使えるタイプを選ぶ

ベビーベッドのサイズに合わせる

赤ちゃんの寝床のベビーベッドは、標準サイズ(約 70×120cm)とミニサイズ(約60cm×90cm)があります。ベビーベッド ガードも、ベビーベッドのサイズに合わせて作られているものが多いので、使っているベビーベッドに合うサイズを選ぶようにしましょう。

全周タイプか半周タイプかで選ぶ

ベビーベッド ガードには、ベッドの周り全てに設置する全周タイプと半分に設置する半周タイプがあります。

全周タイプのメリットは、全方向から赤ちゃんがベッドの柵に当たらないようにしてくれる他、エアコンの風の影響を軽減してくれることです。全周タイプのデメリットとしては、赤ちゃんがママの姿が見えず泣いてしまったり、ママも様子を見ようとする度に立ち上がらなければならないことがあげられます。

一方、半周タイプのメリットは、赤ちゃんの足元が見えるので、様子が見やすいことです。デメリットとしては、エアコンの風が足元から当たる可能性があることや赤ちゃんの寝相によっては、ベビーベッド ガードを設置している以外の柵に足が届いてぶつかる可能性があることです。

双方のメリット・デメリットを考慮し、使いやすい方を選んでくださいね。

洗濯のしやすさで選ぶ

免疫力が未熟な赤ちゃんに使うものは、いつも清潔にしてあげたいですよね。ベビーベッド  ガードは3面が繋がっていてベビーベッドの開閉ができる部分にあたる1面のみ別になっているタイプ。全て分かれていて全周なら4面、半周なら3面に分かれているタイプなどがあります。全て分かれているタイプの方が、洗濯しやすいでしょう。

長く使うなら違う用途にも使えるタイプを選ぶ

ベビーベッド ガードは、赤ちゃんがベビーベッドで寝る期間しか使用できません。標準サイズのベビーベッドは2歳まで、ミニサイズのベビーベッドは1歳までが使用できる期間です。そのため、長く使えても2年弱。たくさん使いたい場合は、座布団になるタイプやお昼用のマットにも使えるタイプを選ぶのも良いですね。

ベビーベッド ガードはどんなメーカーから販売されてる?

ベビーベッド ガードは、いろんなメーカーから販売されており、デザイン、洗濯のしやすさ、素材、高さなどが異なります。そこで、さまざまなブランドから販売されているベビーベッド ガードをご紹介します。

 

  • 西松屋 Smart Angel(スマートエンジェル)
  • KATOJI(カトージ)
  • アカチャンホンポ
  • バースデイ

西松屋  Smart Angel(スマートエンジェル)

高品質、低価格、安全性と機能性にこだわった西松屋のプライベートブランドSmart Angelからも全周タイプのベッド ガードが販売されています。標準サイズ(約 70×120cm)のベビーベッドとミニサイズ(約60cm×90cm)のベビーベッドに合うサイズがあり、どちらもお手軽な価格設定が魅力です。洗濯ができて、清潔に使えるのもうれしいポイント。たくさんの星の柄もオシャレでかわいいですね。

参考:https://www.24028.jp/product/indoorgoods/safetygoods/127497

KATOJI(カトージ)

安全と安心な製品は当たり前で、その先にある子育てを楽しめるようにという思いを込めた育児用品を提供しているカトージからも、全周タイプのサイドパッドが販売されています。こちらは標準サイズのベビーベッドに合う幅380×高さ25cmのサイズです。赤ちゃんのデリケートな肌に触れる部分は、綿100%なのも魅力です。4つに分かれるので、手洗いがしやすく、清潔に使えるのもポイント◎かわいらしいパステルカラーのユニコーン柄は、見ているだけでも癒されます。

参考:https://www.katoji.co.jp/products-detail_4125.html

アカチャンホンポ

赤ちゃんのいる暮らしを知り尽くし、ママやパパに寄り添った製品展開をしている赤ちゃん本舗からは、3WAYで使えるマルチクッション3枚入りが販売されています。1枚あたり30×60×高さ3のサイズのクッションが3つ入っており、赤ちゃんの頭や手足が当たりそうな部分をガードするベビーベッド ガードとして使用できます。また、子ども用の座布団、お昼寝用マットとしても使用可能なのがうれしいポイントです。ポップな星柄のデザインは、赤ちゃんが成長してからも使いやすそうなのも魅力。

参考:https://shop.akachan.jp/shop/g/g347011100/

バースデイ

お子さんの記念日や成長、毎日のささいなことも素敵に過ごせるようにをモットーに商品展開をしているバースデイからも半周タイプのベビーベッド ガードがあります。赤ちゃんが触れる、がわ地は綿100%でできており、デリケートな赤ちゃんの肌に配慮されています。使用期間が短くなりがちなベビーベッド ガードを準備するにはうれしい、1,639円(税込)とお手頃な価格設定も魅力です。かわいらしいクマさんのデザインが、我が子をより一層かわいく見せてくれそう。

参考:https://www.shop-shimamura.com/item/0376000000240/

まとめ|準備したのに使わない場合も!使うときは安全に使おう

ベビーベッド ガードは、赤ちゃんがベビーベッドの柵に頭や手足をぶつけるようになったころに使うかどうか検討したくなるアイテム。また、エアコンの風が赤ちゃんに当たらないように守ってくれるのもうれしいポイントです。

一方で、赤ちゃんによってはベビーベッド ガードを設置したらママの姿が見えなくなって泣いてしまう可能性や、ママからも赤ちゃんの様子が見えにくいのが不便で、使わなくなってしまう場合もあるでしょう。

そして、安全に十分気を付けて使わないと、窒息や転落などの重大事故に繋がりかねません。

設置後はこまめに点検をして安全を守りながら、赤ちゃんが快適に過ごせるようにしてあげてくださいね。

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