チャイルドシートの保護マットは必要?滑り止めや汚れ防止になるおすすめ商品18選!

ベビー用品

「チャイルドシート保護マットは必要なの?」
「滑り止めや汚れ防止になるおすすめ商品はある?」

今回は、このようなお悩みを解決していきます。

チャイルドシート保護マットは必要ではありませんが、使っていない家庭も多くあります。

チャイルドシートの保護マットを使った時のメリットとデメリットやチャイルドシート保護マットの選び方を解説していきます。

その他にも、保護マットおすすめ20選やあったら便利な赤ちゃん用車内グッズ10選も紹介していますので、参考にしてくださいね。

  1. チャイルドシート保護マットは必要?
    1. チャイルドシート保護マットを使った時のメリット
    2. チャイルドシート保護マットを使った時のデメリット
  2. チャイルドシート保護マットの選び方は?
    1. 保護できるデザインを選ぶこと
    2. 収納ポケットがあるものを選ぶこと
    3. ISOFIX対応であるかチェックする
    4. 滑り止めがついているものを選ぶこと
  3. チャイルドシート保護マットおすすめ18選
    1. sororito(ソロリト)「チャイルドシート 保護マット」
    2. 1pack seat protector「BABY チャイルドシート 保護マット 」
    3. Global Bridge Trading「GROOVY OUTSTYLE チャイルドシート保護マット」
    4. 日本育児「グリップイット」
    5. Prince Lionheart(プリンスライオンハート)「2ステージ シートセーバー」
    6. brica「カーシートガード」
    7. T-REX(ティーレックス)「カーシートプロテクター」
    8. Plaisiureux(プレジュール)「チャイルドシート保護マット」
    9. Cybex(サイベックス)「チャイルドシート保護マット」
    10. ニューウェルブランズ・ジャパン「Aprica シート保護マット」
    11. Azamia「チャイルドシートマット」
    12. マスト「チャイルドシート保護マット」
    13. PUERI「チャイルドシート用防水シート」
    14. クボタ産業「EINEYチャイルドシート保護マット」
    15. TAKEYAMA「ARCORORA チャイルドシート保護マット」
    16. Koo-di(クーディー)「ウェット シート プロテクター KD037/61」
    17. Lightton「チャイルドシート保護マット 2点セット」
    18. コンビ「フィットマット113405」
  4. あったら便利な赤ちゃん用車内グッズ5選
    1. ベビーミラー
    2. ヘッドレスフック
    3. シートバッグポケット
    4. チャイルドトレイテーブル
    5. おむつストッカー
  5. まとめ

チャイルドシート保護マットは必要?

チャイルドシート保護マットは、必要ではありませんがあった方が車内の状態をきれいに保つことができるので、おすすめです。

使った時のメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきますね。

チャイルドシート保護マットを使った時のメリット

メリットは、座席に傷や汚れがつくことを防いでくれたり、チャイルドシートのずれを防いでくれます。

チャイルドシートを使用すると車内の揺れによって座席が傷ついてしまうことがあります。
チャイルドシートと保護マットを挟むことで、直接座席に傷がつくのを防いでくれる効果があります。

車内で飲食するときにも、食べこぼしなどの汚れ防止にも役立ちます。

また、滑り止めが加工されている保護マットを使用することで、より安定してチャイルドシートを設置することができます。

特に革シートの車の場合、「傷がついてしまった」と後悔する前に敷いておくと、傷ができにくくなるのでおすすめです。

チャイルドシート保護マットを使った時のデメリット

デメリットは背面収納が多くて使わない部分があったり、開封時の匂いがキツイことです。

チャイルドシート保護マットには、収納ポケットがついているものがありますが、収納ポケットが多すぎるタイプもあります。

保護マットの背面側に収納ポケットがあっても、そこにわざわざ荷物を入れると取り出しにくいこともあります。

収納ポケットは、好みによって分かれますが使用する場合、ポケット数が少ないものを選ぶことで、少量の収納だと見た目がスッキリして見えます。

また、チャイルドシートの保護マットは最初開封するときにゴムのようなキツイにおいがするので、慣れるまで時間がかかってしまうので、ご注意ください。

チャイルドシート保護マットの選び方は?

チャイルドシート保護マットの選び方は、4つあります。

・保護できるデザインを選ぶこと
・収納ポケットがあるものを選ぶこと
・ISOFIX対応であるかチェックする
・滑り止めがついているものを選ぶこと

それぞれ詳しく紹介していきます。

保護できるデザインを選ぶこと

チャイルドシート保護マットには、背もたれまでカバーするタイプと座面のみカバーするタイプがあります。

背もたれまでカバーできるタイプは、車内シートも痛みにくく食べこぼしなどの汚れを防いでくれるので、安心して使うことができます。

出典:https://item.rakuten.co.jp/e-baby/bo81194xx/?ultra_crid=bo81194xx&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_cid=18507355368&iasid=wem_icbs_&ifd=57&icm_agid=&gclid=Cj0KCQiA4fi7BhC5ARIsAEV1Yib2_Lq4-QDAJU2U3uAHElNAowJpOxWpQAj3Y0x-qDVOfFSC1OCFoXYaArG_EALw_wcB&icm_acid=255-776-8501

また、背もたれまでカバーできるとシートがずれにくくなるので、頻繁にズレたら直すストレスもなくなりますよ。

座面のみカバーするタイプは、チャイルドシートを頻繁に取り外しする家庭におすすめです。

 

出典:https://item.rakuten.co.jp/auto1direct/a1336cpmhw/?iasid=07rpp_10095___ey-m5ozq82z-47-77f4c6dc-b5b6-45f9-ae1a-72285b39330f

チャイルドシートがベビーカーに変身するタイプのものを使っていると、取り外しする機会が多いですよね。

また自宅に車が2台あって、普段は軽自動車で移動、休日はファミリーカーで移動する場合など、チャイルドシート保護マットも頻繁に取り外して使いたい家庭もあります。

座面のみカバーするタイプだと取り外しが簡単で手軽に設置することができますよ。

収納ポケットがあるものを選ぶこと

チャイルドシート保護マットには、収納ポケットがついているものがあります。

収納ポケットがついているとお菓子や小さなおもちゃを入れることができるので、車内に散らかることなく、すぐに取り出すことができます。

長時間のドライブは子どもにとって、とても退屈な時間が長いので収納ポケットにお気に入りのおもちゃ、ティッシュなど入れておくことで、子どもでもスムーズに取り出すことができます。

保護シートによっては収納ポケットが多すぎるデザインもあるので、収納スペースが少ないものを選ぶとすっきり収納できるので、おすすめです。

ISOFIX対応であるかチェックする

ISOFIX対応のチャイルドシートを使用する場合、保護マットが取り付けするのに邪魔にならないか確認しておきましょう。

チャイルドシート保護マットの種類によっては、ISOFIXに対応していないものがあります。

座面と背もたれの部分の境目を見ると、左右の脇が空いている状態であればISOFIX対応に対応しているのでチェックしてみてくださいね。

滑り止めがついているものを選ぶこと

滑り止めがついていると、チャイルドシートの間に敷くときに滑りにくくなります。

背もたれまでカバーできるとシートがずれにくくなるので、頻繁にズレたら直すストレスもなくなるので、おすすめです。

チャイルドシート保護マットおすすめ18選

チャイルドシート保護マットおすすめ商品20選を、紹介していきます。

・sororito(ソロリト)「チャイルドシート 保護マット」
・‎1pack seat protector「BABY チャイルドシート 保護マット 」
・Global Bridge Trading「GROOVY OUTSTYLE チャイルドシート保護マット」
・日本育児「グリップイット」
・Prince Lionheart(プリンスライオンハート)「2ステージ シートセーバー」
・brica「カーシートガード」
・PlaisiurCybex(サイベックス)「チャイルドシート保護マット」
・eux(プレジュール)「チャイルドシート保護マット」
・ニューウェルブランズ・ジャパン「Aprica シート保護マット」
・Azamia「チャイルドシートマット」
・マスト「チャイルドシート保護マット」
・PUERI「チャイルドシート用防水シート」
・クボタ産業「EINEYチャイルドシート保護マット」TAKEYAMA
・TAKEYAMA「ARCORORA チャイルドシート保護マット」
・Koo-di(クーディー)「ウェット シート プロテクター KD037/61」
・Lightton「チャイルドシート保護マット 2点セット」
・コンビ「フィットマット113405」

sororito(ソロリト)「チャイルドシート 保護マット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08XPXDCY1?tag=mybest_presses_6192_90-22

横に羽がついているデザインでシートが大きく靴の汚れなどもカバーしてくれます。
撥水加工がされているので、飲み物をこぼした時も安心です。

1pack seat protector「BABY チャイルドシート 保護マット 」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08XPXDCY1?tag=mybest_presses_6192_90-22

ISOFIXに対応しているので様々な車種に合うデザインになっています。
シンプルなデザインながらも収納ポケットが最低限ついているので、おもちゃやおしりふきなど必要なものをきれいに収納できます。

Global Bridge Trading「GROOVY OUTSTYLE チャイルドシート保護マット」

出典:https://item.rakuten.co.jp/groovy-gbt/27266/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10002053&af_tr_src=bh__i2i&af_tct=t_0_top

3ステップ、わずか2分で簡単に取り付けすることができます。
保護マットの表面は通気性のあるポリエステル記事を使用しているので湿気がこもりにくいです。

日本育児「グリップイット」

出典:https://item.rakuten.co.jp/orange-baby/400384/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10002053&af_tr_src=bh__i2i&af_tct=t_0_top

育児用品会社の日本育児が販売しているチャイルドシート保護マットです。
ヘッドレストにバックルで止めてセットするので、装着がとてもシンプルなので女性でも簡単に取り付けることができます。
また、万が一不良品であった時など国内に連絡先があるので対応してもらえるのも安心ポイントですよね。

Prince Lionheart(プリンスライオンハート)「2ステージ シートセーバー」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B000083GHY?tag=osusumenavi_art-354-22&linkCode=osi&th=1&psc=1

摩擦で毛玉ができにくい耐久性のある素材を使用しており、飲みこぼしが隣の座席に流れにくいトレイ型です。

座面は網目状になっているので、座席シートで滑らないようになっています。

brica「カーシートガード」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00SXBITXI?tag=tc_media_1819-22

アメリカのベビーブランドが販売しているチャイルドシート保護マットです。
飛散防止用のベビーミラーなどがあったり、おしりふきやおもちゃなど収納できるメッシュのポケットも付いています。

T-REX(ティーレックス)「カーシートプロテクター」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00SXBITXI?tag=tc_media_1819-22

日本の企業ブランドでISOFIXに対応したデザインです。
背もたれ部分は前方座席に取り付けることができるので、子どもが座席を蹴ったときにできる傷や汚れを防止してくれます。

Plaisiureux(プレジュール)「チャイルドシート保護マット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08LYL327N?tag=tc_media_1819-22

ヘッドレストにバックベルトをカチッと止めるだけで取り付けができるため、とても簡単です。
ISOFIXに対応しているので、様々な車種に合うデザインになっています。

Cybex(サイベックス)「チャイルドシート保護マット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01MY0E6EN?tag=tc_media_1819-22

ポリエステル100%素材で耐久性があり使いやすさ抜群です。

安全基準を満たした高品質の国内産ブランドなので、安心して使うことができます。

ニューウェルブランズ・ジャパン「Aprica シート保護マット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08WM3Q5CV?tag=mybest_presses_6192_90-22

チャイルドシート、ジュニアシート兼用で使えるので、他の商品と比べて長く使用することができます。

汚れたときは手洗いができるのでいつでも清潔に保つことができますよ。

Azamia「チャイルドシートマット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BWRBC4BT?tag=mybest_presses_6192_90-22

裏地はグリップ力のある滑り止め素材になっており、チャイルドシートの間に挟みこんでもずれにくく安定感があります。

3つのメッシュポケットがついているので、車内をすっきりした状態にしてくれますよ。

マスト「チャイルドシート保護マット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BKJRBHY8?tag=mybest_presses_6192_90-22

チャイルドシートに設置する時のへこみや傷などもつきにくく、保護マットの裏側はメッシュの滑り止め加工されています。
子供の食べこぼしや飲みこぼしを防いでくれます。

PUERI「チャイルドシート用防水シート」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B08V5FZZHR?tag=mybest_presses_6192_90-22

チャイルドシートをドライで清潔に保つことができ、チャイルドシート保護カバー以外にもベビーカーやハイチェアにも使うことができます。

PVCとフリース素材を使っているので、通気性がとてもよいですよ。

クボタ産業「EINEYチャイルドシート保護マット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKQXJBP3?tag=mybest_presses_6192_90-22

通常のシートカバーに比べて極厚な作りになっているので、チャイルドシートの座面がへこまず、背もたれも傷がつきにくいです。

防水性があるので、飲み物をこぼしてもシートを守ってくれますよ。

TAKEYAMA「ARCORORA チャイルドシート保護マット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C62346DD?tag=mybest_presses_6192_90-22

幅48cm、座面の長さ59cmに設定されたチャイルドシート保護マットなので、軽自動車からミニバンまで後部座席にちょうどいいサイズになっています。

1680デニールの厚さということもあり耐久性も高いです。

Koo-di(クーディー)「ウェット シート プロテクター KD037/61」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0010S3VXY?tag=mybest_presses_6192_90-22

チャイルドシートのシートベルトの穴に通すタイプのもので、水分の浸透を防いでくれます。
汚れても洗濯機で洗うことができるタイプなので、いつでも清潔に保つことができますよ。

Lightton「チャイルドシート保護マット 2点セット」

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B096X6WL9S?tag=mybest_presses_6192_90-22

釣り下げ式のカーオーガナイザーとシートカバーの2点セットになっています。
ISOFIIXに対応しており、防水機能もあります。
収納ポケットがたくさんついているので、荷物をたくさん収納したい人におすすめです。

コンビ「フィットマット113405」

出典:https://item.rakuten.co.jp/tukishimado/kt390762/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10002089&af_tr_src=bh__i2i&af_tct=t_0_top

座面部分のみのチャイルドシート保護マットで、座布団のようにサッと敷くだけなので取り外しも簡単です。

車のシートが柔らかすぎるとき、しっかり固定するために使用するのがおすすめです。

あったら便利な赤ちゃん用車内グッズ5選

あったら便利な赤ちゃん用社内おすすめグッズ10選を、紹介していきます。

・ベビーミラー
・ヘッドレスフック
・シートバッグポケット
・チャイルドトレイテーブル
・おむつストッカー

ベビーミラー

出典:https://item.rakuten.co.jp/rebalo/nr616/?iasid=07rpp_10095___ev-m5s2xq47-4m-e3f2b697-c4be-4cdd-9295-89a2a99851e7

後部座席で泣いている赤ちゃんの様子を見たいけど、運転中で見えないときにベビーミラーを使うことで赤ちゃんの様子を確認することができます。

後ろを振り向かず座って状態で確認することができるので、ママも安心できるアイテムです。

ヘッドレスフック

出典:https://item.rakuten.co.jp/asyoulike111/3001/?iasid=07rpp_10095___ez-m5s33n6n-4s-4257c8f1-f1c3-4122-88be-bf55054dfcbb

買い物バッグ、マザーズバッグ、赤ちゃんのお世話セットなどをかけておくことができる車内用フックです。

大きめで強度も強いため、しっかり固定してくれますよ。

シートバッグポケット

出典:https://item.rakuten.co.jp/yanastore/xlei-112212/

見た目がおしゃれでたくさんの収納ポケットがついているシートバッグです。

ティッシュ、スマホ、水筒、傘などまとめることができるので、車内をきれいにまとめることができますよ。

チャイルドトレイテーブル

出典:https://item.rakuten.co.jp/kgcshop2/k-cartuopan/

長時間のドライブは子どもにとって退屈で、じっとできないですよね。
チャイルドトレイテーブルがあると、絵をかいたり、スマホをポケットに入れてYouTubeを見ることもできます。
使わないときは折りたたんで保管することもでき、持ち運びにも最適です。

おむつストッカー

出典:https://item.rakuten.co.jp/fabomi/c05701db/

蓋がついているカゴで本体に重ねておくことができます。
仕切りがあるので、おしりふき、おむつ、衣類など分けて入れることができるので、整理整頓がしっかりできますよ。

まとめ

今回は、チャイルドシートの保護マットは必要なのか、滑り止めや汚れ防止になるおすすめ商品18選や車内にあると便利なグッズも紹介しました。

チャイルドシート保護マットは、車内の汚れ防止にもなり、座席に傷などもつかないので取り付けることをおすすめします。

チャイルドシート保護マットには、「背もたれまでカバーできるタイプ」と「座面までカバーできるタイプ」の2種類あるので、それぞれの家庭に合うデザインを選びましょう!

車内にあると便利なグッズは、あった方がパパやママはもちろん、お子さんも便利なあアイテムばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

 

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