収納付きベビーベッド9選!ニトリや100均で買える便利な収納グッズやアイデアを紹介

おすすめ子育てグッズ

収納付きベビーベッドのおすすめは?

ベビーベッドの収納スペースを上手く活用する方法が知りたい!

このような悩みや疑問を持つ方に、この記事はおすすめです。
ベビーベッドで赤ちゃんを寝かせつつ、収納スペースにオムツやおしりふきなど、赤ちゃんのお世話で使うアイテムを収納すると非常に便利です。

そこで、この記事は収納しやすくお世話もしやすい収納付きベビーベッドのおすすめを紹介します。

その他、ベビーベッドの収納スペースの上手な活用方法やあると便利な収納グッズなども合わせて紹介しますので、参考にしてください。

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  1. 収納付きベビーベッドを選ぶ際の4つのポイント
    1. 収納スペースの広さ・構造をチェック
    2. 赤ちゃんの安全性が第一
    3. 部屋のサイズに合ったサイズを選ぶ
    4. ベビーベッドの高さはハイタイプがおすすめ!
  2. 収納付きベビーベッドおすすめ人気ランキング9選
    1. 1.ハイタイプベッド ツーオープン ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッド
    2. 2.ポータブルベビーベッドおむつ替えテーブル付 カトージ(KATOJI) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
    3. 3.ココネル エアー AB アップリカ(aprica) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
    4. 4.スリーピー エリーゼ 石崎家具 レギュラーサイズベビーベッド
    5. 5.リリト リトルベビーベッド 大和屋(Yamatoya) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
    6. 6.クリアサークル ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッド
    7. 7.ミニアン キンタロー(KINTARO) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
    8. 8.折りたたみコンパクトベッド ミニベッド ヤマサキ(yamasaki) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド R003
    9. 9.ベベッドベビー ホップル(HOPPL) レギュラーサイズベビーベッド
  3. 先輩ママから聞いた!ベビーベッドの収納スペースを上手に活用するコツ
    1. ポケット付きのバッグを吊るす
    2. 収納ポケットを取り付ける
    3. 収納ボックスを使う
  4. ベビーベッドに吊り下げるのに便利な収納グッズ
    1. ベビーベッド収納袋
    2. 掛けて使えるデイリーケアオーガナイザー
    3. ベビーベッド収納ケース
  5. ベビーベッドの収納に関するよくある質問
    1. ベビーベッドは窓際に置いても大丈夫?
    2. ベビーベッドの収納には何を入れる?
    3. ミニサイズのベビーベッドは何か月まで使えますか?
  6. ベビーベッドの収納まとめ

収納付きベビーベッドを選ぶ際の4つのポイント

収納付きベビーベッドはさまざまなメーカーが販売しており、その種類は多岐に渡ります。

 

まずは、収納付きベビーベッドを選ぶ際のポイントを4つ紹介します。

 

  • 収納スペースの広さ・構造をチェック
  • 赤ちゃんの安全性が第一
  • 部屋のサイズに合ったサイズを選ぶ
  • ベビーベッドの高さはハイタイプがおすすめ!

収納スペースの広さ・構造をチェック

赤ちゃんが生まれるとさまざまなベビー用品が必要になり、一気に荷物が増えます。

 

特におむつやおしりふきなどの消耗品のストックは意外とかさばるものです。

 

ベビーベッドの収納スペースを活用すれば、オムツ替えや赤ちゃんのお世話の際に非常に便利です。

 

ベビーベッドの収納スペースは、メーカーによっても仕様が異なります。

 

例えば、下開きタイプなら荷物を片手に持ちつつでも、もう一つの手で扉を開け閉めできます。

 

片手でパパっと作業できる点からも、使い勝手が良いです。

ベビーベッドのサイズは大きく分けて次の3つのタイプがあります。

 

  • 標準サイズ:内寸約120×70cm
  • 小型サイズ:内寸約100×63cm
  • ミニサイズ:内寸約90×60cm

 

当然ですが、サイズが大きいほど収納スペースも広くなります。

 

ですが、サイズが大きければいいというわけでもありません。

 

例えば、約120×70cmの標準サイズを購入しても、小柄なママでは収納スペースの奥まで手が届かず、実際に使うのは手前部分のみなんてことも考えられます。

 

収納スペースが両側から取り出せたり、収納底板が引き出せるタイプだと、奥の方まで無駄なく使えます。

赤ちゃんの安全性が第一

「ベビーベッドの収納スペースを上手く活用できないか」と悩むママは多いですが、大事なポイントは赤ちゃんの安全性です。

 

とはいえ、安全性を見極めるのは難しいですよね。

 

そこで1つのポイントとなるのが、「PSCマーク」や「SGマーク」。

 

どちらも消費者生活製品の安全性品質や仕様上の注意点に関する基準を満たした商品にのみ付けられます。

 

これらも参考にしながら収納付きベビーベッドを選びましょう。

 

また、過去には木製ベビーベッドの収納扉が不意に開き、乳幼児が窒息するという重大な事故が起きています。

 

「下部に扉付きの収納部分があり、床板の高さを調整できる木製ベビーベッド(以下「収納扉付床板調整木製ベビーベッド」という。)の使用中、
収納部分の扉が不意に開いたために、乳児の頭部が隙間に挟まって窒息し、
死亡あるいは重体に陥ったという重大事故等が令和元年6月及び9月に2件発生しています。」
事故が発生したベビーベッドは、次のとおりの構造でした。

また、事故発生時は床板が中段に設定されていました。

  • 木製のベビーベッドの下部に収納部分がある
  • 収納部分には、扉が付いている
  • 床板の高さを3段階に調整できる
  • 前枠は上下にスライドして開閉できる

出典:独立行政法人国民生活センター

 

お使いのベビーベッドの構造を確認して、事故防止のポイントを実践してください。

部屋のサイズに合ったサイズを選ぶ

収納付きベビーベッドを選ぶ際は、部屋のサイズに合うものを選ぶことが大切です。

 

サイズ選びに悩んだら、標準サイズを選びましょう。

 

標準サイズなら種類も豊富で、機能性に優れた収納スペースを搭載しているベビーベッドも少なくありません。

 

市販のベビー布団の敷ふとんは標準サイズが多いため、使い勝手も良いです。

 

スペースに限りがある場合はミニサイズでもOKです。

 

赤ちゃんと両親が寝室で一緒に寝る際、標準サイズだとサイズが大きすぎて部屋を圧迫してしまう可能性があります。

 

また、設置できたとしてもクローゼットの開け閉めの際に何度もベビーベッドを動かす必要があったりなど、不便に感じてしまうこともあるでしょう。

 

ミニサイズのベッドなら、スペースに余裕がなくても設置できる場合もありますので、ベッドを置いた場合の動線も含めて検討しましょう。

ベビーベッドの高さはハイタイプがおすすめ!

ベビーベッドにはハイタイプとロータイプの2つの種類があります。

 

標準サイズ ミニサイズ
ハイタイプ 116×78×125cm 116×68×95cm
ロータイプ 86×80×125cm 89×72×95cm

 

おすすめはやっぱりハイタイプです。

 

実際に、ハイタイプのベビーベッドを使っている家庭は多いです。

 

 

 

 

ロータイプを使っているママは赤ちゃんのお世話の際に毎回かがむ必要があり、腰の痛みを感じる人が多いようです。

 

特に、産後の腰痛でお悩みのママは立ったままお世話ができるハイタイプがおすすめです。

 

腰をかがめずにオムツ替えや着替えができることもあり、非常に人気があります。

収納付きベビーベッドおすすめ人気ランキング9選

ここからは、収納付きベビーベッドのおすすめ人気ランキング9選を紹介します。

 

  • ハイタイプベッド ツーオープン ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッド
  • ポータブルベビーベッドおむつ替えテーブル付 カトージ(KATOJI) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
  • ココネル エアー AB アップリカ(aprica) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
  • スリーピー エリーゼ 石崎家具 レギュラーサイズベビーベッド
  • リリト リトルベビーベッド 大和屋(Yamatoya) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
  • クリアサークル ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッド
  • ミニアン キンタロー(KINTARO) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
  • 折りたたみコンパクトベッド ミニベッド ヤマサキ(yamasaki) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド R003
  • ベベッドベビー ホップル(HOPPL) レギュラーサイズベビーベッド

1.ハイタイプベッド ツーオープン ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

ハイタイプベッド ツーオープン ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッドは、床板の高さが床から約70cmの高さに調整できるハイタイプです。

 

出産後まもまくのママの体は赤ちゃんのお世話も大変ですが、ハイタイプのベッドなら腰をかがめずに楽な姿勢で赤ちゃんのお世話ができます。

 

ベッド全面と側面の2箇所が開閉でき、オムツ替えの際にも便利です。

 

たっぷり&丈夫な収納スペースを完備しており、紙オムツやおしりふきなどのアイテムをたくさん積めても棚がたわむようなことはありません。

 

4輪キャスター付きで移動も楽々、ヤマサキ独自の「ウレタン巻きキャスター」なので、フローリングに傷がつきにくく安心です。

 

参考価格(税込) 49,500円
サイズ 標準サイズ
高さ ハイタイプ
本体重量 約26kg
安全基準 PSCマーク、SGマーク
素材 ドイツ産ビーチ材、エコウレタン塗装
キャスター付きの有無 あり

 

ハイタイプベッド ツーオープン ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッドのレンタルはこちらから

2.ポータブルベビーベッドおむつ替えテーブル付 カトージ(KATOJI) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

ポータブルベビーベッドおむつ替えテーブル付 カトージ(KATOJI) ミニサイズ/コンパクトベビーベッドは、ベビーベッドとして新生児〜つかまり立ちできるまで(5か月ごろ)まで使えます。

 

ベビー布団が使える大きさながらも、レギュラーサイズのベビーベッドよりもコンパクトで、スペースを取りません。

 

オムツやタオルなどのお世話グッズは赤ちゃんの寝るボンネットの下とサイドポケットに入れられるため、お世話が楽々です。

 

子どもが大きくなった後はベビーサークルとしても活用できます。

 

メッシュ素材になっているため、少し遠くからでもお子さんの様子が分かります。

 

参考価格(税込) 27,280円
サイズ 標準サイズ
高さ ロータイプ
本体重量 14.3kg
安全基準 PSC・SG
素材 側地ポリエステル100%、中綿レジンコットン100%
キャスター付きの有無 あり

 

ポータブルベビーベッドおむつ替えテーブル付 カトージ(KATOJI) ミニサイズ/コンパクトベビーベッドのレンタルはこちらから

3.ココネル エアー AB アップリカ(aprica) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

ココネル エアー AB アップリカ(aprica) ミニサイズ/コンパクトベビーベッドは、「快適に眠れてコンパクトにたためる」をコンセプトにしたベビーベッドです。

 

コンパクトに折りたためる構造でありながら、PSC・SGマークを取得した安心・安全なベビーベッドです。

 

赤ちゃんが快適に眠れるように通気性のある「やわらかマット」と、「安心メッシュガード」を採用しています。

 

収納スペースも十分確保されており、横からでも取り出しができて便利です。

 

参考価格(税込) 29,700円
サイズ 標準サイズ
高さ ハイタイプ
本体重量 14.5kg
安全基準 PSC・SGマーク
素材
キャスター付きの有無 なし

 

ココネル エアー AB アップリカ(aprica) ミニサイズ/コンパクトベビーベッドのレンタルはこちらから

4.スリーピー エリーゼ 石崎家具 レギュラーサイズベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

スリーピー エリーゼ 石崎家具 レギュラーサイズベビーベッドは、クラシカルデザインのお買い得なベビーベッドです。

 

スライド開閉扉はロック金具付きで安心・安全。

 

デッドスペースになりがちなベッドの下を収納スペースとして使えて便利です。

 

キャスターも付いており、寝室からリビングに移動する際もスムーズです。

 

床版にはハードボードを使用し、このボードは安全基準の落下試験にも合格しているため安心です。

 

参考価格(税込) 41,900円
サイズ 標準サイズ
高さ ハイタイプ
本体重量
安全基準 PSC・SGマーク
素材 天然木
キャスター付きの有無 あり

 

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5.リリト リトルベビーベッド 大和屋(Yamatoya) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

リリト リトルベビーベッド 大和屋(Yamatoya) ミニサイズ/コンパクトベビーベッドは、使いやすさを優先し、折りたためて、運べて、スリムでコンパクトという機能性に優れたベビーベッドです。

 

布団やマットレスを乗せたままでもスリムなのでお部屋の移動がスムーズです。

 

ベッド枠の扉はスライド式を採用し、床板は5段階調整可能なので腰の位置でお世話できるちょうど良い高さです。

 

簡単に組み立てられてすぐに使える。

 

本体は専用のマットレス付きでナチュラルとホワイトの2色展開です。

 

参考価格(税込) 32,780円
サイズ 標準サイズ
高さ ハイタイプ
本体重量 約12kg
安全基準 PSC・SG
素材 本体:パイン材、化粧合板

敷きマットレス:生地 綿100%

中綿 ポリエステル100%(固綿)

キャスター付きの有無 あり

 

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6.クリアサークル ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

クリアサークル ヤマサキ(Yamasaki) レギュラーサイズベビーベッドは、ママからの人気が高いベビーベッドです。

 

ナチュラルテイストでどんなお部屋にもマッチ。

 

扉は手前にパタンと倒れる開閉式となっています。

 

木々のやさしさを活かし、赤ちゃんが大きくなってからもベビーサークルとしても使用可能です。

 

参考価格(税込) 55,000円
サイズ 標準サイズ
高さ ハイタイプ
本体重量 約26kg
安全基準 PSCマーク、SGマーク
素材 ドイツ産ビーチ材、エコウレタン塗装
キャスター付きの有無 あり

 

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7.ミニアン キンタロー(KINTARO) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

ミニアン キンタロー(KINTARO) ミニサイズ/コンパクトベビーベッドは、床板の高さがあってお世話がしやすいミニサイズのベッドです。

 

高さを調整すれば立ったままお世話ができるハイタイプ仕様と、ノーマルタイプです。

 

赤ちゃんの成長に合わせて床板をお世話しやすい3段階で調整できます。

 

たくさん汗をかく赤ちゃんのために通気性の良い床板を使用しています。

 

ベッドの下のスペースはスライド式収納扉となっており、奥の物でも簡単に取り出せて便利です。

 

キャスター付きなので、移動も掃除も便利です。

 

参考価格(税込) 37,300円
サイズ ミニサイズ
高さ ハイタイプ
本体重量 約23kg
安全基準 PSCマーク、SGマーク
素材 すのこ
キャスター付きの有無 あり

 

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8.折りたたみコンパクトベッド ミニベッド ヤマサキ(yamasaki) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド R003

出典:ベビレンタ

 

折りたたみコンパクトベッドミニベッドヤマサキ(yamasaki) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド R003は、人気のコンパクトサイズ(内寸約90×60cm)のハイタイプベッドです。

 

しかも、折りたたみが可能でなおかつ組み立ても簡単。

 

使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できます。

 

床板の高さが床から約75cmの高さまで調整できるので、赤ちゃんのお世話が腰をかがめず楽な姿勢でできます。

 

また、赤ちゃんの成長に合わせて床板の高さを2段階調整できるのも特徴です。

 

キャスター付きで、収納棚も付いているので、赤ちゃんグッズを乗せたままスムーズに移動できます。

 

参考価格(税込) 46,200円
サイズ 標準サイズ
高さ ハイタイプ
本体重量 約20kg
安全基準 PSCマーク、SGマーク
素材 ドイツ産ビーチ材、エコウレタン塗装
キャスター付きの有無 あり

 

折りたたみコンパクトベッド ミニベッド ヤマサキ(yamasaki) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド R003のレンタルはこちらから

9.ベベッドベビー ホップル(HOPPL) レギュラーサイズベビーベッド

出典:ベビレンタ

 

ベベッドベビー ホップル(HOPPL) レギュラーサイズベビーベッドは、組み合わせ次第で10年使えるベビーベッドです。

 

ベビーベッドとしてはもちろん、デスクにも延長ベッドにも、ライフスタイルに合わせて使い方は自由自在です。

 

リバーシブル仕様の天板は裏面が黒板になっていて、デスクの中にはお絵描きアイテムを収納できるスペースがあります。

 

添い寝のベッドガードとしても使えて、家族みんなで安心して眠れます。

 

赤ちゃんが大きくなってからは憧れのハウスキッドとしても使えて、使わなくなった後はおもちゃ箱としても活用可能です。

参考価格(税込) 86,680円
サイズ 標準サイズ
高さ ハイタイプ、ロータイプ
本体重量 約38kg
安全基準 PSCマーク、SGマーク
素材 ヨーロッパビーチ材 水性ウレタン塗装
キャスター付きの有無 あり

 

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先輩ママから聞いた!ベビーベッドの収納スペースを上手に活用するコツ

ここからは、先輩ママの声を参考に、ベビーベッドの収納スペースを上手に活用するコツを紹介します。

  • ポケット付きのバッグを吊るす
  • 収納ポケットを取り付ける
  • 収納ボックスを使う

ポケット付きのバッグを吊るす

「ベビーベッドの側面にポケット付きのバッグを吊るすことで、おむつ替えがすごく楽になりました。おむつやおしりふき、クリームなどを一か所にまとめられるので、夜中にバタバタすることもありません。特に便利だったのは、小さいポケットがたくさん付いているバッグで、細かい物も整理整頓しやすかったです。これがあるだけで部屋がすっきり見えますし、必要な物がすぐ手に取れるのでとても助かりました。」(30代ママ)

 

「友人からプレゼントされたポケット付きのバッグをベビーベッドに吊るしてみたら、驚くほど便利でした。おむつ替えの際に必要なグッズがすべて手の届くところにあるので、赤ちゃんを置いて取りに行く手間が省けます。特におむつやおしりふきの収納には重宝しています。色々なサイズのポケットがあるので、スキンケア用品やガーゼもきちんと整理できて、急いでいる時でもさっと取り出せるのが良いです。」(30代ママ)

 

外出先などで使う際のバッグをベビーベッドの横の柵の部分に付けて、収納に使っているママは多いです。

 

外出時にそのまま出かけられるように、その中にオムツやおしりふき、タオルなどを入れておき、そのままスムーズにお出かけできるようにしている人もたくさんいます。

 

また、兄弟がいる家庭では上の兄弟の保育園のバッグやリュックなどを吊るして収納すると、部屋がスッキリして見えてその分広く使えて満足しているようです。

収納ポケットを取り付ける

「ベビーベッドの横に収納ポケットを取り付けたら、育児がぐっと楽になりました。おむつ替え用品やガーゼ、哺乳瓶など、すぐに必要なものをまとめて入れておけるので、夜中の作業がスムーズに進みます。特にポケットが多いタイプを選んだので、アイテムごとに整理できるのが便利です。取り付けも簡単で、掃除や移動の際にもサッと外せるのが助かります。」(40代ママ)

 

「ベビーベッドに収納ポケットを付けることで、部屋がすっきりしました。おむつやおしりふき、赤ちゃん用のクリームなど、すぐ使うものをまとめて入れられるので、お世話がとても効率的になりました。特に、急いでいるときでも必要なものがすぐ手に取れるので助かります。取り付けも簡単で、ベッド周りが散らかりにくくなったので、見た目もすっきりしました。」(30代ママ)

 

収納ポケットにはさまざまな種類があり、収納するものに合わせて収納ポケットを選べるのがメリットです。

 

手軽に使える収納ポケット付きのアイテムは100円ショップやニトリ、カインズなどで安く購入できるものも多いです。

 

100円ショップで買えるアイテムを上手く自分でアレンジして組み合わせることで、収納に使っているママはたくさんいます。

収納ボックスを使う

「ベビーベッドの下に収納ボックスを使うことで、おむつや着替え、おもちゃなどをすっきり収納できるようになりました。特にキャスター付きのボックスを選んだので、掃除の時や必要な時に簡単に引き出せるのが便利です。アイテムごとに分けて収納できるので、探す手間も省けて助かります。見た目も整うし、スペースの有効活用にもなっているので大満足です。」(30代ママ)

 

「ベビーベッドの下にぴったり収まるサイズの収納ボックスを使い始めました。おむつ替え用品や季節ごとの洋服を収納しているのですが、簡単に取り出せるのでとても便利です。特に蓋付きのボックスは埃も防げて清潔に保てるのが良いです。部屋の中もすっきりして、赤ちゃんのお世話に集中できるようになりました。収納ボックスは本当におすすめです。」(40代ママ)

 

ベビーベッドのデッドスペースの部分には、キャスター付きの収納棚を設置しているママもたくさんいます。

 

収納付きのベビーベッドの収納棚を活用するのはもちろん、その中にさらに収納ボックスを収納して細かいものを分かりやすく分類して管理しているというママの声もありました。

ベビーベッドに吊り下げるのに便利な収納グッズ

ここからは、ベビーベッドに吊り下げるのに便利な収納グッズをいくつか紹介します。

  • ベビーベッド収納袋
  • 掛けて使えるデイリーケアオーガナイザー
  • ベビーベッド収納ケース

ベビーベッド収納袋

出典:楽天市場

 

こちらの商品は、多機能吊り袋としてさまざまな用途で使える便利アイテムです。

 

触感が抜群で、環境に優しい丈夫で軽いコットン素材で作られています。

 

赤ちゃんの健康を考えてルムアルデヒド無し、臭い無しの環境に安全安心な材料を使用して、汚れにくい加工をしており耐久性も抜群です。

 

収納力が抜群で、仕切り設計を採用しているからオムツや哺乳瓶、綿棒、おもちゃなどを全部スッキリまとめられてます。

 

身近なものを見やすくまとめられるので、便利です。

掛けて使えるデイリーケアオーガナイザー

出典:楽天市場

 

こちらの商品は、オムツやおしりふき、冷却シート、ベビーパウダーなど赤ちゃんのケア用品をまとめて収納でき、ベビーベッドなどに掛けて使えます。

 

オムツや約10枚、ティッシュ、タオル、ビニール袋、ベビーローション、ウェットティッシュなど、仕切りやトレーが付いており、細かなものまでしっかり整理整頓しておけます。

 

取っ手付きなので移動も楽で、お出かけや帰省などの移動の際にも必要なものをそのままサッと持ち出すことができて便利です。

ベビーベッド収納ケース

出典:楽天市場

 

こちらの商品は、子どものタオルやオムツ、おもちゃなどをひとまとめに収納できる便利な収納ケースです。

 

オムツを入れられるメインルームは出し入れ口が大きく空いている構造です。

 

メッシュ構造でオムツの残量が分かりやすく、通気性もよくカビなども発生しません。

 

付属のポリプロピレン製のボード板を両サイドとフリースペースとメインルームの底に使えば耐荷重がアップし、使わない時はコンパクトに収納できます。

ベビーベッドの収納に関するよくある質問

最後に、ベビーベッドの収納に関するよくある質問に回答していきます。

 

次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。

  • ベビーベッドは窓際に置いても大丈夫?
  • ベビーベッドの収納には何を入れる?
  • ミニサイズのベビーベッドは何か月まで使えますか?

ベビーベッドは窓際に置いても大丈夫?

ベビーベッドを窓際に置くことは、一部の条件を考慮すれば可能です。

 

例えば、窓からの直射日光は赤ちゃんにとって過度な熱や紫外線を浴びる原因になります。

 

そのため、遮光カーテンやブラインドを使用して日差しを調整する必要があります。

 

また、冬場は窓からの冷気が直接当たることで、赤ちゃんが風邪を引きやすくなるため、置き場所があるなら窓際ではないところに置くのが良いです。

ベビーベッドの収納には何を入れる?

まず、おむつやおしりふきは頻繁に使うので、すぐに取り出せる場所に収納するのが便利です。

 

これにより、夜中の急なおむつ替えもスムーズに行えます。

 

次に、ベビーパウダーや保湿クリーム、オムツかぶれ用の軟膏など、スキンケア用品も一緒にまとめておくと、必要なときにすぐに使えます。

 

また、季節ごとの洋服やブランケットも収納スペースに入れておけば、気温の変化に応じてすぐに適切な服装に替えられます。

 

その他にも、ガーゼやスタイ、赤ちゃん用の爪切りなどの小物類をまとめておくと、いざという時に探す手間が省けます。

ミニサイズのベビーベッドは何か月まで使えますか?

一般的に、ミニサイズのベビーベッドは新生児から生後6か月頃まで使用できます。

 

この期間は赤ちゃんの成長速度や体重によって異なるため、赤ちゃんの発育状況を定期的に確認することが大切です。

 

また、ベビーベッドには通常使用できる体重制限が設定されており、多くの場合は約9kgまでとなっています。

 

赤ちゃんがこの体重に達したら、ミニベッドから通常サイズのベビーベッドや他の安全な睡眠環境に移行する必要があります。

ベビーベッドの収納まとめ

収納付きベビーベッドを選ぶことで、育児に必要なアイテムをすっきり整理し、スペースを有効に活用できます。

 

ニトリや100均で手に入る便利な収納グッズを活用すれば、さらに使い勝手が向上します。

 

ニトリのキャスター付き収納ボックスや蓋付きボックスは、簡単に移動でき、掃除も楽になります。

 

ホコリの侵入を防ぎながら、おむつや着替え、おもちゃなどを整理整頓できます。

 

本記事で紹介したアイデアを活用することで、限られたスペースを最大限に活かし、育児の効率を高められるでしょう。

 

収納付きベビーベッドと便利な収納グッズを組み合わせて、快適で機能的な育児空間を整えてください。

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