「実家に帰省する際に使うチャイルドシートはどうしよう。」「週末に家族でお出かけする時だけチャイルドシートを使いたい。」など、短期間だけ使用したいのに、チャイルドシートを購入するのはもったいないですよね。そんな時は、1日レンタルがおすすめです。
この記事では、チャイルドシートの1日レンタルについて、選び方、おすすめサービスまで解説します。里帰りや家族旅行、レンタカー利用時など、短期間だけチャイルドシートが必要な方必見の情報をお届けします。
チャイルドシートの1日レンタルとは

チャイルドシートの1日レンタルとは、必要な期間だけチャイルドシートを借りられるサービスのことです。
道路交通法により、6歳未満の子どもを車に乗せる際にはチャイルドシートの着用が義務付けられていますが、常に車を使うわけではないご家庭も多いでしょう。
短期間の利用であれば、購入するよりもレンタルのほうが経済的です。例えば、里帰り出産の退院時、実家への帰省、旅行先でのレンタカー利用など、数日から数週間だけ必要な場合にピッタリなサービスといえます。
「1日レンタル」という名称ですが、実際には多くのレンタル会社の最短レンタル期間は、2日間から1週間程度借りれる設定です。ダーリングでは最短2日間から、ベビレンタでは最短3日間からレンタルが可能で、それ以降も必要な場合は延長できるシステムになっています。
チャイルドシートのレンタルは、購入と比較して以下のようなメリットがあります。まず、使用期間が短い場合は費用を大幅に抑えられます。チャイルドシートは新品で購入すると3万円から7万円程度かかりますが、1週間のレンタルなら4,000円から5,000円程度で済みます。
さらに、子どもの成長に合わせて最適なサイズのものを選べる点も魅力です。新生児用のベビーシートは使用期間が短いため、レンタルで対応するママが増えています。使用後の保管場所を確保する必要がないことも、ご家庭にとっては大きなメリットと言えます。
チャイルドシート1日レンタルの料金相場

チャイルドシートの1日レンタル料金は、レンタル期間やショップによって異なりますが、以下のような相場です。
最短レンタル期間である2日間から1週間の料金は、一般的なモデルで4,000円から5,000円程度(送料込み)です。例えば、ダーリングでは2日間で2,600円程度から、ベビレンタでは3日間で4,000円程度からレンタルできます。
また、レンタル期間が1週間になると、料金は4,600円から6,000円程度が相場です。
1ヶ月レンタルの場合は、5,000円から10,000円程度がレンタル料金の目安です。人気の高機能モデルや新生児対応の回転式チャイルドシートは、1ヶ月で9,000円から13,000円程度になることもあります。
レンタルする際に、多くのショップでは商品代とは別に往復送料がかかるショップもあります。送料は地域によって異なりますが、往復で4,000円から5,000円程度が一般的です。
モノカリやナニワレンタルは送料無料です。その他実際に店舗に受け取りに行く場合や、一定以上のレンタル金額がかかる場合は送料無料になるサービスも各社にあるため、トータルコストとサービス内容で比較することが大切です。
レンタル料金を決める要素としては、チャイルドシートの種類と機能性があります。新生児から使える回転式の高機能モデルはレンタル料金が高めの設定で、シンプルな固定式やジュニアシートは比較的低価格で借りれます。また、ISOFIX固定タイプとシートベルト固定タイプでも料金差があり、取り付けが簡単なISOFIXタイプのほうがやや高めに設定されているケースが多いです。
チャイルドシート1日レンタルが必要なシーン

チャイルドシートの短期レンタルが活躍する場面は多岐にわたります。ここでは、特に必要となるシーンをご紹介します。
里帰り出産と退院時
里帰り出産をするママにとって、退院時のチャイルドシートは必須です。道路交通法では、新生児であってもチャイルドシートの着用が義務付けられています。実家の車にチャイルドシートがない場合、短期間のレンタルがおすすめです。
出産予定日の1ヶ月前くらいにレンタルを予約しておくと、「在庫切れで借りれないかも」という心配がなくなります。予定日が前後することも考慮して、延長可能なプランを選んでおくと良いでしょう。
出産を終えて退院する際には、新生児対応のベビーシートが必要です。キャリータイプなら赤ちゃんを寝かせたまま車まで運べて便利ですよ。
実家への帰省
お盆や年末年始、GWなどの帰省時も、短期レンタルの出番です。実家の車には通常チャイルドシートが装備されていないため、自宅から持参するか現地でレンタルするかを選びましょう。
ただ、持参する場合は荷物が増え、移動が大変になります。一方、実家近くのレンタルショップや自宅から配送してもらえるサービスを利用すれば、手ぶらで帰省できて楽ですよ。
旅行先でのレンタカー利用
旅行先でレンタカーを借りる際、チャイルドシートは必須です。タクシーと異なり、レンタカーではチャイルドシートの着用義務が免除されません。
レンタカー会社でもチャイルドシートを借りられますが、料金は1日550円から1,000円程度かかります。また、希望するタイプのチャイルドシートが在庫切れの可能性もあるため、事前予約が必要です。
一時保育やタクシー利用
タクシーに乗る場合、法律上はチャイルドシートの着用義務が免除されていますが、安全面を考えると着用が推奨されます。特に長距離移動の場合は、チャイルドシート付きのタクシーを事前予約するか、自分でチャイルドシートを持ち込むことをおすすめします。
購入前のお試し利用
購入前にお試しでレンタルするケースも増えています。チャイルドシートは高価な買い物なので、実際に使ってみて赤ちゃんの反応や使い勝手を確認したいというママも多いです。
短期間レンタルして、気に入ればそのまま購入できるサービスもあります。ベビレンタでは、レンタル商品をそのまま購入できるサービスを提供していて、レンタル料金の一部を購入代金に充てられます。
チャイルドシートの選び方
短期レンタルであっても、適切なチャイルドシートを選ぶことが重要です。ここでは、選び方のポイントを詳しく解説します。
子どもの月齢・体格に合わせる
チャイルドシートは、子どもの月齢や体格によって大きく3つのタイプに分かれます。
- ベビーシート(新生児用)
生後0ヶ月から1歳5ヶ月頃(身長83cm、体重13kg程度まで)に使用します。後ろ向きまたは横向きに設置し、首の座っていない赤ちゃんの頭と首をしっかり支える構造になっています。
- チャイルドシート(幼児用)
1歳頃から4歳頃(身長105cm、体重18kg程度まで)が対象です。前向きに設置し、5点式ハーネスで子どもを固定します。
- ジュニアシート(学童用)
3〜4歳頃から12歳頃(身長150cm、体重36kg程度まで)まで使用できます。車のシートベルトを子どもの体格に合わせて使えるようにする補助シートです。
年齢だけでなく、子どもの実際の身長と体重を基準に選ぶことが大切です。成長が早い子どももいれば、小柄な子どももいるため、体格に合ったものを選びましょう。
安全基準を確認する
チャイルドシートを選ぶ際は、必ず安全基準マークを確認してください。日本で販売されているチャイルドシートには、国際的な安全基準であるEマークが付いています。
現在、日本では2つの安全基準が存在します。R44は従来の安全基準で、体重基準で製品を選びます。一方、R129(i-Size)は新しい安全基準で、身長基準で選び、より厳しい側面衝突試験もクリアしています。
R129の主な特徴は以下の通りです
-
側面衝突試験が追加され、より高い安全性を確保
-
身長基準で選ぶため、体格のミスマッチが少ない
-
後ろ向き装着期間が15ヶ月まで延長され、赤ちゃんの安全性が向上
-
ISOFIX固定が基本となっており、取り付けミスを防ぐ
2023年9月以降、R129に完全移行する予定でしたが、現在もR44とR129の両方が流通しています。どちらも安全基準を満たしていますが、より高い安全性を求めるならR129対応のチャイルドシートを選ぶとよいでしょう。
合わせて読みたい:「チャイルドシートの使用」身長と年齢は?基準と使用上のポイントを分かりやすく解説!
取り付け方法で選ぶ
チャイルドシートの取り付け方法には、ISOFIXタイプとシートベルト固定タイプの2種類があります。
- ISOFIXタイプ
ISOFIXタイプは、車の座席に設置された専用金具にチャイルドシートのコネクターをはめ込むだけで固定できます。取り付けが簡単で、ミスユースが少ないのがメリットです。従来のシートベルト固定では、約55%のユーザーが正しく取り付けられていないという調査結果もあり、ISOFIXの重要性が高まっています。
ただし、ISOFIXは2012年以降に製造された車両は全車対応していますが、それ以前に製造された実家の車やレンタカーがISOFIX対応かどうか、事前に確認が必要です。
- シートベルト固定タイプ
シートベルト固定タイプは、ほとんどの車に取り付けできる汎用性が魅力です。ただし、取り付け方法がやや複雑で、シートベルトの締め付けが甘いとチャイルドシートがグラつく原因になります。
短期レンタルの場合は、使用する車がISOFIX対応かどうかで選ぶのが基本です。ISOFIX対応車なら迷わずISOFIXタイプを、非対応車ならシートベルト固定タイプを選びましょう。
使いやすさで選ぶ
短期間の利用とはいえ、使いやすさも重要なポイントです。
- 回転式チャイルドシート
回転式チャイルドシートは、シートが360度回転するため、子どもの乗せ降ろしが格段に楽になります。狭い駐車場や車内スペースが限られている軽自動車でも、子どもをスムーズに乗せられます。ただし、回転式は本体が大きく重いため、レンタカーなど複数の車に付け替える場合は不向きです。
- コンパクトタイプ
コンパクトタイプは、軽自動車や小型車に最適です。例えば、「トラベルベスト ECプラス」は、重量約2.9kgと軽量で、折りたたんで持ち運べるため、カーシェアやレンタカー利用に便利です。
- 通気性
通気性の良さも見逃せないポイントです。赤ちゃんは汗をよくかくため、メッシュ素材や通気性の良いシートを選ぶと快適です。夏場の利用では特に重要なポイントとなります。
おすすめチャイルドシート1日レンタルサービス5選
ここでは、1日レンタルに対応しているおすすめサービスを5つご紹介します。それぞれの特徴を比較して、ご自身に最適なサービスを見つけてください。
①ベビレンタ
おすすめポイント
-
チャイルドシート取扱数が業界最多の300種類以上
-
最短3日間からレンタル可能で、即日発送にも対応
-
元保育士・赤ちゃんのプロが運営する安心感
-
3日間返金保証があり、赤ちゃんに合わなければ返品可能
対応エリア
全国(沖縄県、一部離島を除く)
ベビレンタは、チャイルドシートのレンタルで最も品揃えが豊富なサービスです。コンビ、アップリカ、エールベベなど人気ブランドの最新モデルから、コストパフォーマンスに優れたモデルまで幅広く取り扱っています。
特筆すべきは、元保育士が運営しているという専門性の高さです。商品選びに迷った際は、月齢や利用シーンに合わせて最適な商品を提案してくれます。また、レンタル商品は除菌消毒済みで、衛生面も安心です。
3日間返金保証は、赤ちゃんが気に入らなかった場合に返金してもらえる独自のサービスです。「レンタルしたけど赤ちゃんが泣いて使えない」という心配がなく、初めてチャイルドシートを利用するママにも安心です。
②モノカリ
おすすめポイント
-
全国送料無料で、トータルコストが明確
-
最短3日間からレンタル可能で、商品により1日400円前後で延長できる
-
空港、旅行先のホテル、会社での受け取りに対応
対応エリア
全国(北海道・沖縄県ではチャイルドシートの受け取り・返却不可)
モノカリの最大の魅力は、送料無料で分かりやすい料金体系です。多くのレンタルサービスでは送料が別途かかりますが、モノカリなら表示料金で利用できます。
取り扱い商品には「トラベルベスト ECプラス」という軽量コンパクトモデルがあり、1歳から4歳頃まで使用できます。シンプルな機能ですが、折りたたみ可能で持ち運びやすく、カーシェアやレンタカー利用に最適です。
③ダスキンレントオール かしてネッと
おすすめポイント
-
大手企業の安心感
-
3ヶ月以上で20%OFF、6ヶ月以上で40%OFFの割引制度
-
店舗受取も可能で、全国にダスキン店舗がある
-
プロの手できれいにメンテナンスされている
対応エリア
全国
ダスキンかしてネッとは、掃除用品で有名なダスキンが運営するレンタルサービスです。全国に店舗があり、宅配だけでなく店舗での受取・返却も選べます。
最大の特徴は、長期レンタルでお得になる割引制度です。3ヶ月以上の利用で20%OFF、6ヶ月以上なら40%OFFになるため、数ヶ月単位で利用するなら非常にコストパフォーマンスが高いです。
商品ラインナップも豊富で、コンビ、エールベベなど人気ブランドを中心に取り揃えています。ISOFIX対応モデル、シートベルト固定式、回転式など、ニーズに合わせて選べます。
④ナイスベビー
おすすめポイント
-
出産準備パックや里帰りパックなど、まとめてお得にレンタルできる
-
自社配送サービスのナイスベビー便を利用で合計金額8,801円以上で送料無料
対応エリア
全国(沖縄県、一部離島を除く)、ナイスベビー便(千葉、東京、神奈川、埼玉、茨城の一部地域)
ナイスベビーは、出産準備や里帰りに必要なベビー用品をまとめてレンタルできるパックプランが魅力です。チャイルドシートだけでなく、ベビーベッドやベビーカーなども一緒にレンタルすれば、トータルでお得になります。
商品数も豊富で、新生児から使える乳幼児兼用タイプ、コンパクトなジュニアシートまで幅広く取り扱っています。
⑤ダーリング
おすすめポイント
-
最短2日間からレンタル可能で、短期利用に最適
-
自社保有在庫数1,000台以上で在庫が豊富
-
即日発送に対応
-
日割り計算で柔軟に延長できる
対応エリア
全国(一部離島を除く)
ダーリングは、最短2日間からレンタルできる数少ないサービスです。「週末だけ」「1泊2日だけ」といった短期利用に最適で、日割り計算で延長できるため無駄がありません。
自社で1,000台以上の在庫を保有しており、在庫切れの心配が少ないのも安心ポイントです。GWやお盆などの繁忙期、急なお出かけでも商品を借りられる可能性があります。
チャイルドシートレンタルの注意点

チャイルドシートをレンタルする際は、いくつかの注意点を押さえておきましょう。
事前予約は必須
特に繁忙期(GW、お盆、年末年始)は、人気商品がすぐに在庫切れになります。帰省や旅行の予定が決まったら、できるだけ早く予約することをおすすめします。
出産予定日が近い場合は、予定日の1ヶ月前を目安に予約しておくと安心です。予定日が前後する可能性も考慮して、延長可能なプランを選んでおきましょう。
送料を含めたトータルコストで比較する
レンタル料金だけでなく、送料を含めた総額で比較することが重要です。一見安く見えても、往復送料が4,000円以上かかるケースもあります。
モノカリやナニワレンタルなど送料無料のサービスなら、表示料金だけで済むため分かりやすいです。また、ナイスベビーのように「8,801円以上で送料無料」といった条件付き無料サービスもあります。
車種との適合を確認する
チャイルドシートは、すべての車に取り付けられるわけではありません。特にISOFIXタイプは、2012年以降の車両にしか対応していないため、実家の古い車やレンタカーでは使えない場合があります。
レンタル前に、使用する車がISOFIX対応かどうか確認しましょう。車のシート形状によっては、シートベルト固定式でも取り付けが難しいケースがあるため、レンタルショップのスタッフに相談することをおすすめします。
取り付け方法を事前に確認する
チャイルドシートは正しく取り付けないと、本来の安全性能を発揮できません。レンタル品が届いたら、取扱説明書をよく読んで、確実に取り付けましょう。
ISOFIXタイプは比較的簡単ですが、シートベルト固定式は取り付けミスが起こりやすいです。取り付け後は、チャイルドシート全体を前後左右に動かしてみて、3cm以上ずれないことを確認してください。
不安な場合は、チャイルドシート製造メーカーのお客様サポートで取り付け方の案内を受けることもできます。
返却時のクリーニングについて
ほとんどのレンタルショップでは、通常の使用による汚れであれば、そのまま返却できます。ただし、食べこぼしや飲みこぼしがひどい場合は、簡単に拭き取ってから返却するのがマナーです。
ベビレンタなど一部のサービスでは、「あんしんサポート」に加入すれば、通常の汚れや傷に対する補償が受けられます。小さな子どもが使うものなので、汚れが心配な方は補償サービスの利用を検討しましょう。
延長が必要になった場合
当初の予定より長く使いたくなった場合、延長料金が発生します。延長料金は日割り計算が一般的で、1日あたり300円から500円程度です。
延長したい場合は、返却予定日の前にレンタルショップに連絡しましょう。無断で延長すると、延滞料金が発生する可能性があります。
ベビレンタでチャイルドシートを1日レンタルする方法

ここでは、ベビー用品レンタルサービス大手のベビレンタを例に、実際のレンタル手順をご紹介します。
ステップ1:商品を選ぶ
ベビレンタの公式サイトにアクセスし、「チャイルドシート」カテゴリーから希望の商品を探します。300種類以上の商品があるため、以下を参考に探すと条件に合うチャイルドシートを見つけやすいです。
-
年齢・月齢で絞り込む(新生児、1歳〜、3歳〜など)
-
取り付け方法で絞り込む(ISOFIX、シートベルト固定)
-
メーカーで絞り込む(コンビ、アップリカ、エールベベなど)
-
価格帯で絞り込む
人気商品としては、西松屋の『レジェプラス ネクスト キャノピー チャイルドシート』 (3日間7,126円〜)、コンビの『クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JN-570 コンビ(Combi) チャイルドシート』(3日間6,721円〜)などがあります。
ステップ2:レンタル期間を選ぶ
商品ページで、レンタル期間を選択します。ベビレンタでは最短3日間からレンタル可能で、7日間、2週間、1ヶ月、最長1年間まで選べます。
料金は期間によって異なり、長期になるほど1日あたりの料金は安くなります。例えば、『クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JN-570 コンビ(Combi) チャイルドシート』の場合:
-
3日間:6,721円(1日あたり2,240円)
-
2週間:7,653円(1日あたり547円)
-
1ヶ月:8,213円(1日あたり273円)
-
1年間:19,402円(1日あたり53円)
このように、レンタル期間が1年間以内であれば、長く借りるほどお得な料金設定になっています。長く借りる場合や、第2子以降の出産予定がある方は、購入した時と料金を比較してお得な方を選んでくださいね。
ステップ3:配送先と日時を指定する
配送先の住所と、希望の配送日時を入力します。午前10時までの注文で即日発送にも対応しているため、急ぎの場合は注文時に確認してください。
ベビレンタでは、お届け先と返却先の住所を別々に指定できます。例えば、自宅で受け取り、実家から返送することも可能です。里帰り出産や帰省時に活用できる、便利なサービスです。
往復送料は地域によって異なりますが、4,000円から5,000円程度が目安です。
ステップ4:決済する
会員登録(無料)をして、決済に進みます。支払い方法は、クレジットカード、代金引換、銀行振込などが選べます。
初回利用の方は、会員登録時に「3日間返金保証」が自動的に適用されます。赤ちゃんが泣いて使えなかった場合など、商品が合わなければ返金してもらえるので安心です。
ステップ5:商品が届いたら確認する
商品が届いたら、まず外観を確認します。破損や汚れがないか、部品は揃っているかチェックしましょう。問題があれば、すぐにベビレンタに連絡してください。
次に、取扱説明書を読んで、正しい取り付け方法を確認します。分からないことがあれば、ベビレンタのカスタマーサポートに問い合わせましょう。元保育士のスタッフが対応してくれるため、丁寧なアドバイスが受けられます。
ステップ6:使用後は返却する
レンタル期間が終了したら、商品を返却します。配送時と同じ梱包資材を使って、着払いで発送するだけです。
通常の使用による汚れであれば、そのまま返却できます。ただし、食べこぼしなど目立つ汚れは、簡単に拭き取ってから返却するとよいでしょう。
返却期限を過ぎると延滞料金が発生するため、余裕を持って返却手続きをすることをおすすめします。
ベビレンタでチャイルドシートをレンタルするメリット
ベビレンタは、チャイルドシートのレンタルにおすすめのベビー用品レンタルショップです。ここでは、ベビレンタならではのメリットをご紹介します。
業界最多の品揃え
ベビレンタは、チャイルドシートの取扱商品数が300種類以上と業界最多です。コンビ、アップリカ、エールベベ、西松屋など、人気ブランドはもちろん、海外ブランドも取り扱っています。
新生児用のベビーシートから、学童用のジュニアシートまで、幅広い年齢・体格に対応した商品が揃っています。ISOFIXタイプ、シートベルト固定式、回転式、コンパクトタイプなど、用途に応じて選べます。
元保育士が運営する安心感
ベビレンタは、元保育士や赤ちゃんのプロが運営しています。商品選びに迷った際は、月齢や体格、利用シーンに合わせて最適な商品を提案してくれます。
また、取り付け方法や使い方についても、丁寧にサポートしてくれるため、初めてチャイルドシートを使うママでも安心です。
3日間返金保証がある
ベビレンタ独自のサービスとして、「3日間返金保証」があります。赤ちゃんが泣いて使えなかった、思っていた商品と違った、といった場合に、商品到着後3日以内なら返金してもらえます。
チャイルドシートは実際に使ってみないと分からない部分も多いため、この保証があると安心してレンタルできます。
そのまま購入もできる
レンタルして気に入った商品は、そのまま購入することもできます。「そのまま購入サービス」を利用すれば、レンタル料金の一部が購入代金に充当されるため、お得に購入できます。
「まずはレンタルでお試しして、良かったら購入したい」というママにぴったりのサービスです。
除菌消毒済みで衛生的
ベビレンタのチャイルドシートは、すべて専門スタッフによる除菌消毒が施されています。赤ちゃんが口に入れても安全な洗剤を使用し、細部まで丁寧にクリーニングされています。
レンタル品の衛生面が気になる方でも、安心して利用できます。
よくある質問(FAQ)
Q1. チャイルドシートは本当に1日だけレンタルできますか?
厳密には「1日だけ」のレンタルは難しいのが現状です。多くのレンタルサービスでは、最短レンタル期間が2日間から1週間程度に設定されています。
短期間でレンタルできるのは、ダーリングの2日間からです。ベビレンタは3日間からとなっています。
レンタカーを利用する場合はレンタカー会社でも、チャイルドシートを1日単位でレンタルできます(1日550円〜1,000円程度)。
Q2. レンタルしたチャイルドシートが汚れたらどうなりますか?
通常の使用による汚れであれば、追加費用は発生しません。食べこぼしや飲みこぼし、よだれなどの汚れは、レンタル商品の想定内とされています。
ただし、著しい汚損や破損、部品の紛失などがあった場合は、修理費用や買取費用が請求される可能性があります。心配な方は、「あんしんサポート」などの補償サービスに加入すると安心です。
返却時は、目立つ汚れを簡単に拭き取ってから返却するのがマナーです。レンタル会社側で専門的なクリーニングを行うため、完璧にきれいにする必要はありません。
Q3. タクシーに乗る場合、チャイルドシートは必要ですか?
タクシーに乗る場合、法律上はチャイルドシートの着用義務が免除されています。これは道路交通法施行令第26条の3の2第3項第6号で定められています。
しかし、着用義務がないからといって、安全が保証されるわけではありません。万が一の事故に備えて、可能な限りチャイルドシートを使用することが推奨されます。
長距離移動の場合は、チャイルドシート付きのタクシーを事前予約することをおすすめします。
Q4. 実家の車に合うチャイルドシートはどうやって選べばいいですか?
まず、実家の車がISOFIX対応かどうか確認しましょう。2012年以降に製造された車であれば、ほぼ確実にISOFIX対応です。座席の背もたれと座面の間に、ISOFIXマークがついた金具があれば対応しています。
ISOFIX対応車であれば、ISOFIXタイプのチャイルドシートを選ぶと取り付けが簡単です。非対応車の場合は、シートベルト固定式を選びます。
車種によっては、特定のチャイルドシートが取り付けられない場合もあります。レンタルショップのWebサイトには車種別適合表が掲載されていることが多いので、事前に確認しましょう。不安な場合は、車種をレンタルショップに伝えて、適合する商品を提案してもらうのが確実です。
1日・短期間ならレンタルチャイルドシート活用しよう
チャイルドシートの1日レンタルについて、料金からサービスの選び方まで詳しく解説しました。厳密には1日だけのレンタルは難しいものの、2日間から1週間程度の短期レンタルは充実していて、里帰りや旅行、レンタカー利用時に便利に活用できます。
レンタル料金の相場は、1週間で4,000円から6,000円程度です。ただし、送料が別途かかるケースも多いため、トータルコストで比較することが重要です。
おすすめのレンタルサービスは、品揃えと専門性で選ぶならベビレンタ、送料無料で分かりやすい料金ならモノカリ、長期利用の割引ならダスキンかしてネッとが向いています。
チャイルドシートを選ぶ際は、子どもの月齢・体格に合わせること、安全基準(R129またはR44)を確認すること、取り付け方法(ISOFIXまたはシートベルト固定)を車に合わせることがポイントです。
レンタルを活用する場合は、事前予約、送料を含めた総額比較、車種との適合確認を忘れずに行いましょう。また、商品が届いたら取扱説明書をよく読んで、正しく取り付けることが大切です。
「短期間しか使わないのに購入するのはもったいない、でも子どもの安全は守りたい。」そんなママの悩みを解決してくれるのが、チャイルドシートのレンタルサービスです。上手に活用して、安心・安全なお出かけを楽しんでくださいね。
合わせて読みたい:

