ベビー用品の中でも、大きくて高額なのがベビーベッドです。購入かレンタルかで迷う方も多いのではないでしょうか?
家庭環境にもよりますが、使用期間が短いベビーベッドは、保管や処分の手間がないレンタルがおすすめです。
この記事ではベビーベッドがレンタルできる人気ショップのナイスベビー・愛育ベビー・ベビレンタの3社を比較しますので、ぜひ参考にしてください。
ナイスベビー、愛育ベビー、ベビレンタの基本情報を比較

さっそく、ベビーベッドのレンタルができる、3社の特徴と配送エリア、レンタル期間、返却方法を比較していきます。
ナイスベビーの特徴とサービス概要
ナイスベビーはベビーベッドと布団の2点セット、出産前に揃えておきたいベビー用品13点セットなどのセット品も多く用意されているのが特徴です。
配送
沖縄県・離島を除く全国に、宅配便で対応しています。さらに、東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県の一部地域では、ナイスベビー便を利用可能です。
宅配便利用は組み立てを自分で行う必要がありますが、ナイスベビー便ではスタッフが配送から商品の組み立てまで対応してくれます。
レンタル期間
ナイスベビーのベビーベッドレンタル期間は、商品によって借りられる期間が異なり、最短で2週間、または3ヶ月から、最長で12ヶ月まで借りられます。もっと長く使いたい場合は1ヶ月単位で延長できます。
返却方法
届いたときの資材で梱包し、指定の配送業者が引き取りに来ます。日程はWebサイトで調整できるので、都合に合わせて返却可能です。2週間レンタルの場合は申し込み不要で、ナイスベビーから引き取り日の案内があります。
愛育ベビーの特徴とサービス概要
愛育ベビーは東京都出産・子育て応援事業ポイント利用、自社集配の場合はPaypay・こども商品券が使用でき、幅広い支払い方法が可能です。
配送
自社配送、配送業者の2種類があり、自社配送は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部地域に対応しています。
配送業者の場合は全国に対応しています(札幌市以外の北海道、九州、沖縄及び島嶼部は要問合せ)
自社配送エリア対象外・自社配送エリアでも指定の日時に都合が合わないときは、指定配送業者による配送となります。
レンタル期間
ベビーベッドの場合、レンタルできる期間はミニサイズは15日から6ヶ月まで、レギュラーサイズは15日から12ヶ月までです。延長を希望する場合は、1か月単位で延長料金を支払う必要があります。
返却方法
自社集配か、配送業者による集配かを選べます。自社集配エリア対象外の場合は、指定の配送業者が回収に来てくれます。
ベビレンタの特徴とサービス概要
べビレンタはベビー用品や家電のレンタル・販売・買取を行っています。商品によっては最短3日間からレンタル可能で、商品を気に入ればそのまま購入できるのが大きな特徴です。
安心して利用できるよう、次のようなサービスやオプションも用意されています。
- 3日間返品返金保証:商品がお子さんに合わない・サイズが大きくて返品したいなど、商品受取日の翌日から3日以内に返送すれば返金可能
- 安心補償オプション:事故や故障によって使えなくなってしまった場合にお支払いいただく金額を免責
- 組み立て代行サービス:商品の組み立てが難しい場合に利用可能(お客様自身で作業の依頼・予約が必要です)
配送
沖縄・離島をのぞく、どこでも配送可能で、指定の配送業者(佐川急便)を通してお届けします。最短翌日に到着するので、お急ぎのときでも利用しやすいですよ。
レンタル期間
ベビーベッドは30日間から360日までレンタルできますが、人気のプランは180日レンタルのプランです。希望すれば商品を購入でき、レンタルで支払った料金分を割引して購入できるのでお得です。
返却方法
返却も指定の配送業者(佐川急便)が集配します。配送時の梱包材で梱包し、ご返送ください。
ベビーベッドレンタルのコスパを徹底比較

【シミュレーション】3ヶ月・6ヶ月・1年レンタルした場合の価格比較
今回はヤマサキのミニサイズベビーベッド「ツーオープンベッド b-side mini 」をリユース品でレンタルした場合の、3社の料金を比較していきます。
| 3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | |
| ナイスベビー | 10,450円 | 12,540円 | 25,740円 |
| 愛育ベビー | 7,500円 | 11,000円 | 20,900円 |
| べビレンタ | 10,168円 | 13,875円 | 26,228円 |
※2025年8月現在・送料別
愛育ベビーが1番安いですが、ナイスベビー・べビレンタは数百円程度の差であまり変わりません。
べビレンタは3日間返品返金保証や安心補償オプションなど、万が一でも安心して利用できるサービスが充実していますので、ぜひご検討ください。
また、ベビーベッドを含むベビー用品のレンタルで後悔したくないママはぜひこちらの記事も参考にしてください。
ベビー用品をレンタルして後悔したものは?口コミ付きで徹底解説!
実際に利用したママたちの口コミ・評判

ここからは実際にサービスを利用したママの口コミを紹介します。
ナイスベビーを選んだママの声
ベビーベッド、ナイスベビーでレンタルすることにした🛏️✨
9ヶ月で約13000円(送料別)
足りなければ1ヶ月単位で増やす予定!おむつ替えしやすさ重視のツーオープン&ハイタイプ!!
— 引用:https://x.com/mypyn_bb/status/1950897869353058686
ベビーベッドは、つかまり立ちが始まる9ヶ月頃までのレンタルを利用するママが多いです。
ほかにも「安くて安心」をいう口コミが多かったですよ。
愛育ベビーを選んだママの声
愛育ベビーでレンタルしてたコンパクトベッドを返却〜!ハーフバースデーー🎂
新生児の時から使ったベッド。少し寂しい気持ちと、無事成長して嬉しい気持ち。
寝返りし始めてて本当は良くないけど柵越えなそうだからハイタイプで使い切れた。都会の家にはちょうどよかった…!
— 引用:https://x.com/202411birth/status/1913203788556714059
寝返りをはじめている生後半年頃もベビーベッドを使わなくなる1つのタイミングです。
このほかに「組み立てサービスがあったらいいな」というママの意見もありました。
ベビレンタを選んだママの声
リユース品で大丈夫カニャリ、、と思ったけど、めちゃくちゃ綺麗な商品届いてがちでよかった✨💖💖
ふつーーにリピ確なんだけどー!!!!
ありがたすぎんの、、、
— 引用:https://x.com/ff35wbjg/status/1911993081617932548
このほかにも「配送が早いので、使いたいときにすぐ使える」「商品がきれいだった」という口コミが多いです。
ベビーベッドレンタルvs購入の費用比較
ベビーベッドをレンタルする時に、購入した場合とどのくらい費用面が異なるのか気になりますよね。具体的な費用を見比べて、ご家庭にピッタリな選択をしましょう。
短期~中期利用ならレンタルが断然お得
ベビーベッドの使用期間は、赤ちゃんの成長によって大きく変わります。多くのメーカーが推奨する使用期間は生後24ヶ月(2歳)までとされていますが、実際には寝返りが始まる生後6ヶ月頃から、つかまり立ちが始まる生後8ヶ月~1歳の間に卒業する家庭がほとんどです。
購入価格が58,300円のベビーベッドを例に考えると、3ヶ月レンタルなら約10,738円、6ヶ月レンタルなら約14,545円で借りられます。購入すれば3ヶ月で約47,562円、6ヶ月で約43,755円の差が出てきます。つまり、使用期間が限られている場合はレンタルの方が圧倒的にお得です。
参考:コンパクトベッド ツーオープン ヤマサキ(Yamasaki) ミニサイズ/コンパクトベビーベッド
2人目以降を考えているなら購入が正解
一方、第二子や第三子を予定している場合は話が変わります。第二子以降も同じベビーベッドをレンタルする場合は、その都度レンタル費用がその分かかります。兄弟姉妹の育児を考えているママには、購入がおすすめと言えます。
衛生面が気になるなら新品の選択肢がある
「リユース品のレンタルは衛生面が不安」と感じるママも少なくありません。しかし大手レンタルサービスは、衛生管理を徹底しており、クリーニングスタッフが柵の1本1本まで丁寧に洗浄・消毒しています。
また衛生面が気になる方には、新品の指定も可能です。気になるようであれば、新品をレンタルするという選択肢を活用することで、購入と変わらない衛生面を確保できますよ。
ベビーベッドレンタルのメリット・デメリット

ベビーベッドをレンタルする前に、メリットとデメリットを整理しておくことが大切です。
ベビーベッドレンタルの5つのメリット
①初期費用を大幅に抑えられる
ベビーベッドは新品購入で3~5万円程度かかりますが、レンタルなら数千円台~借りられます。出産準備で何かとお金のかかる時期に、家計への負担を減らせるのは大きなメリットですね。
②必要な期間だけ使用できる
ベビーベッドの実際の使用期間は、赤ちゃんの個性や育児方針によって大きく異なります。短期間だけ必要な場合、レンタルなら余分な費用を払わずに済みます。
③返却が簡単で処分に困らない
購入した場合、使わなくなったベビーベッドは粗大ごみの手配や、処分の手間がかかります。レンタルなら配送されてきた時のように梱包して返却するだけで、収納問題も解決です。
④流行や最新モデルを試せる
「実際に使ってみないとわからない」「気になるモデルを試したみたい」ですよね。購入前に低価格でお試しできるため、赤ちゃんの相性や実際の使い心地を確認したうえで、購入を判断できます。
⑤衛生管理が徹底されている
レンタル商品は専門スタッフによる丁寧なメンテナンスと徹底したクリーニングと消毒が行き届いたベビーベッドが届くため、衛生面が気になる方も安心です。
ベビーベッドレンタルの3つのデメリット
①長期間借りると購入より割高になる場合も
1年以上の長期利用を想定する場合、レンタル料金が購入価格を上回る可能性があります。事前に「実際に何ヶ月使う見込みか」を見積もることが重要です。
②人気シーズンは在庫が限られる可能性
出産が重なると、借りたい商品が在庫切れになる場合があります。早めの予約や代替商品の検討が必要です。
③破損・汚損時に追加費用の心配がある
レンタル契約時に、汚れや傷が発生した場合の補償について確認しておくことが大切です。不安であれば、安心保証パックへの加入を検討しましょう。
ベビーベッド選びで失敗しないための5つのポイント

レンタルサービスを選んだら、今度は「どんなベビーベッドを借りるか」という判断が必要です。ここでは、後悔しないためのチェックポイントをお伝えします。
ポイント1:置く部屋のサイズと配置場所を事前に測ろう
ベビーベッドは、置くだけでなく、赤ちゃんのお世話ができるスペースの確保が重要です。狭い部屋なら、標準サイズ(幅120×長さ70cm)ではなく、コンパクトなミニサイズ(幅90×長さ60cm)を選ぶことで、生活動線を圧迫しない配置が可能になります。組み立てるのに十分なスペースがあるかどうかも、事前にチェックしておきましょう。
ポイント2:ハイタイプvsロータイプは自分の体に合わせて選ぶ
ベビーベッドの高さは、ママの腰への負担に大きく影響します。ハイタイプ(床板の高さ約70cm以上)なら、かがまずに赤ちゃんをお世話できるため、腰痛が気になるママにおすすめです。一方、ロータイプ(床板の高さ約45cm以下)は、赤ちゃんの落下リスクが低く、添い寝がしやすいのが特徴です。
ポイント3:使用期間の見積もりは3ヶ月~6ヶ月が目安
「うちの子は何ヶ月までベビーベッドを使うのか」という見積もりは、レンタル期間を決める上で大切です。目安としては、3ヶ月~6ヶ月を想定しておくと、ほとんどのご家庭のニーズに対応できます。寝返りが打ちやすくなる生後6ヶ月以降は、ベビーベッドを卒業する赤ちゃんも増えてくるため、最初から長期プランを選ぶより、短期で借りて延長する方が費用効率が良い場合もあります。
ポイント4:ベッド下の収納スペースや付属機能を確認
ベッド下に収納スペースがあれば、おむつや肌着などの赤ちゃん用品を収納でき、お世話がぐっと楽になります。また、キャスター付きなら、赤ちゃんを見守りながら家事ができるリビングへの移動も簡単です。ただし小さなお子さんがいる家庭では、ベッドが動くのは危険な場合もあるため、キャスターの有無は生活環境に合わせて選びましょう。
ポイント5:衛生面への不安は「新品レンタル」で解決
「中古品のレンタルだから衛生面が気になる」というママは、新品の指定をリクエストしましょう。新品は若干レンタル料金が上がりますが、安心感を買うという選択肢も検討する価値があります。
ベビーベッドがいらない家庭はどんなケース?代用品の選択肢も
一方で、「ベビーベッドなしでも大丈夫」というママもいます。ベビーベッドが不要になるケースと、代用品についても見ておきましょう。
ベビーベッドがいらない3つのケース
①上の子がいない、かつペットがいない場合
赤ちゃんが上の子の寝返りで圧迫される心配がなく、床への落下リスクも低い家庭では、ベビーベッドなしでベビー布団を大人の布団の隣に敷き、添い寝ができます。
②スペースに制限がある小さな住まい
アパートの寝室に十分なスペースがない場合、おむつ交換などのお世話がしづらく、ベビーベッドは逆に使いづらい家具になってしまう可能性があります。
③赤ちゃんが添い寝を強く好む場合
抱っこやママの添い寝でしか眠らない赤ちゃんもいます。無理にベビーベッドを用意しても、結局使わずに終わってしまう家庭も少なくありません。
ベビーベッドの代用品:ベッドインベッド
ベビーベッドの代わりに活用できるアイテムも増えています。ベッドインベッドは、クッション製のコンパクトなベッドで、大人用ベッドの上や横に置くだけで赤ちゃんのスペースが確保できます。添い寝ながら赤ちゃんの圧迫を防ぎ、ベビーベッドを置く場所がない家庭にピッタリです。
ベビレンタでお得にレンタル

ベビーベッドのレンタルなら、出産時期に必要な育児用品を、リーズナブルな価格で一式揃えられるベビレンタがおすすめです。ベビレンタは、元保育士が運営する信頼性の高いサービスで、衛生管理も徹底しており、新生児からの利用に対応しています。
3日間返金保証がついているため、「実際に試してみたけど思っていたのと違った」という場合でも、安心して返品できます。ベビーベッド以外にも、チャイルドシート、ベビーカー、ハイローチェアなど、幅広いベビー用品が揃っており、出産準備に必要なアイテムをまとめてレンタルできるのも大きなメリットです。
赤ちゃんが成長して不要になったら、返却するだけで処分の手間や費用も不要です。「限られた赤ちゃんの時期を、快適で安心な環境で過ごさせてあげたい。」そんなママやパパの想いを実現できるのが、ベビレンタのレンタルサービスです。
ニーズに合わせてベビーベッドレンタルショップを選ぼう
ベビーベッドが必要かどうか、必要だと決めたら購入するかレンタルするかを悩むご家庭が多いです。
初産のママで「何ヶ月使うのか不確実」という場合は、レンタルで短期間試してみるのも良いでしょう。一方、2人目以降を予定しているなら、購入した方が費用面でお得になる可能があります。
ベビーベッドをレンタルすことに決めたら、レンタル期間・レンタル費用・配送方法・返却方法・保証サービスがご家庭のニーズに合うかを確認することをおすすめします。
ベビーベッドのレンタルは、品揃えやサービスが充実しているべビレンタがおすすめです。さまざまなベビーベッドを取り揃えていますので、ぜひ一度ご覧ください。
こちらもおすすめ
【人気商品多数】西松屋で絶対に買うべきおすすめのベビー用品をご紹介!
ベビー用品レンタルおすすめランキング!ベビーベッドを借りるならどこがいいか徹底比較【助産師監修】
【助産師監修】ベビーベッド「レンタル」VS「購入」を比較!費用と先輩ママの本音を徹底解説


