中古品アップリカ(Aprica)チャイルドシートの選び方は?人気モデル、料金相場、購入場所を解説!

中古品アップリカ(Aprica)チャイルドシートの選び方は?人気モデル、料金相場、購入場所を解説! おすすめ子育てグッズ

Aprica(アップリカ)は日本を代表するチャイルドシートメーカーで、中古市場でも高い人気を誇ります。 新生児から使えるベッド型チャイルドシートなど、独自の技術と安全性で多くのパパ・ママから選ばれています。 この記事では、アップリカの中古チャイルドシートの購入を検討している方に向けて、人気モデル、価格、購入時の注意点、販売場所などを詳しく解説します。

アップリカは、まだおしゃべりができない赤ちゃんにとって何が快適かを追求した育児用品を製造している人気メーカーです。小児科医や各分野の専門家とともに製造開発した製品は、多くのママ・パパから信頼を得ています。ここでは、アップリカの中古チャイルドシートの人気モデルをご紹介します。

フラディアシリーズ

フラディア グロウ エバー プレミアム アップリカ(aprica)

画像:Babyrenta

フラディアシリーズは、新生児を平らなベッド状態で寝かせられる独自の機能が特徴です。「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2024」チャイルドシート部門で第5位に目立った人気モデルです。

新品価格は、『フラディア グロウ エバー』で75,900円程度、『フラディア グロウ エバープレミアムAB』は79,750円程度です。中古市場では15,000円~25,000円程度、ヤフオクやメルカリでは、は21,980円~35,000円程度、ジモティーでは13,000円~26,000円程度で見つかるケースがあります。

実際の利用者からは「フルフラットにできるので、子どもが小さい間は身体への負担の心配が少なくて安心できました」「フラットにできるので赤ちゃんがよく寝てくれる」といった声が寄せられています。

クルリラシリーズ

クルリラ プライト チャイルドシート アップリカ(Aprica)

画像:Babyrenta

クルリラシリーズは、回転式のコンパクトベッド型チャイルドシートで、乗り降りの快適性と安全性を両立させた人気モデルです。『クルリラエックスプラス』は2024年7月に発売された最新モデルで、より厳しい安全規則R129に適合しています。

現在の価格は、『クルリラエックスプラス』で79,200円程度です。中古市場では10,000円代20,000円代程度で取引されていることがあります。ジモティーでは5,000円~10,000円程度のお手頃な価格で多数出品されている状況です。

肉厚クッションによる衝撃吸収性能を評価する声が寄せられています。

ディアターンシリーズ

ディアターンプラス プレミアム アップリカ(aprica) チャイルドシート

画像:Babyrenta

ディアターンシリーズは、ベッド型チャイルドシートです。快適な乗り心地のやわらかクッションが頭や首を揺れや衝撃から守ってくれるなどの機能性も追及しつつ、手頃な価格設定が魅力です。

新品価格は44,000円程度です。中古市場では10,500円~17,800円程度で取引される傾向です。

実際の使用者からは「すやすやねんねしてくれる」「回転式なので省スペースで乗せ降ろしができるのでとても楽」といった声が寄せられています。

 

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中古チャイルドシート購入のメリットとデメリット

メリット

大幅なコスト削減が中古購入の最大のメリットです。 新品価格の30~50%OFF程度で入手できる場合があり、高機能モデルも手に届きやすい価格になります。

また、使用期間が短いことも中古購入を後押しする理由です。チャイルドシートは子どもの成長に合わせて乗り換えるため、実際の使用期間は限られています。そのため、中古市場には使用期間が短い状態の良い製品が多数出回っています。

デメリット

経年劣化と安全性が、中古購入で一番気になる点です。チャイルドシートの耐用年数は一般的に5~6年程度とされていて、古いチャイルドシートで製品が劣化している場合、衝突した際に破損のリスクが高まります。プラスチック部品は光や熱にさらされると劣化し、見た目に変化がなくても内部構造が弱くなっている可能性があります。

中古チャイルドシートは、事故歴の確認が難しいことも気になる点です。「使用期間が短い、きれいに見える、事故に遭ったことがある、落下や強い衝撃を受けた場面がある、外から見えない部分が破損している」など、外見では状態が分からない不備がある可能性があります。

さらに、全ての部品や説明書が揃っていない点にも注意が必要です。インナーパッドなどのクッション類など、正しく安全に取り付けできない可能性があります。

中古チャイルドシート購入時の安全チェックポイント

チェックリスト

製造年月日の確認

製造年月日は必ず確認しましょう。製造番号や増設は本体の裏面、底面、または側面のシールに記載されていることが多いです。一般的に、チャイルドシートの使用期限は製造日から6~10年とされていますが、新生児から4歳頃まで使用するタイプでは5~6年程度が目安です。

製造年が不明な場合は販売者に問い合わせ、それでも確認できない場合は購入を控えることをおすすめします。

安全基準マークの確認

現在の安全基準に適合しているチャイルドシートには、Eマーク(オレンジ色)が必ず添付されています。このマークは製品の側面、背面、または底面に貼られており、従来の安全基準であるR44と、より厳しい新安全基準のR129があります。

Eマークがない製品はかなり古い製品だったり、日本国内で使用できない可能性、または未認証品の可能性があるため注意が必要です。

外観と機能の確認

破損や汚れ機能の動作確認が重要です。以下の項目を必ずチェックしましょう

  • ハーネスベルトの状態:損傷、ほつれ、劣化がないか

  • バックルの動作:正常に開閉できるか

  • プラスチック部分:ヒビや割れがないか

  • 発泡スチロール:圧縮や破損がないか

  • シートクッション:劣化や破損がないか

オンラインで購入する場合は、全体写真、製造番号、重要部分のアップ、傷や汚れの詳細写真を必ず確認し、不明な点は販売者に質問しましょう。

リコール品の確認

購入前にメーカーサイトでリコール情報を確認することが重要です。商品名やシリアルナンバー(ロット番号、製品番号)を元に、リコール品対象品なのか、またはリコール対応済みかをチェックしましょう。

事故歴・使用履歴の確認

中古を購入する際は、販売者に事故歴や使用状況を必ず確認しましょう。 「使用期間が短かった」「使用頻度が少なくなった」という説明だけでは製品の安全を保証する品にはならず、その説明が事実であるとも限りません。 特にフリマアプリやオークションサイトでは、専門知識のない人が見た目だけで「良品」として販売している場合もありますので注意が必要です。

中古チャイルドシートの主な購入場所と価格比較

フリマアプリ・オークションサイト

「メルカリ」では、アップリカのチャイルドシートが7,000円~32,800円程度で出品されています。状態によって価格差が大きく、美品の『マモリラ(R129対応)』は32,800円程度、一般中古の『ディアターンプラス』は16,800円~17,800円程度です。

「ヤフオク」では、『フラディア グロウ』が12,800円~35,000円程度、『クルリラシリーズ』が3,000円~29,000円程度で取引されています。オークション形式のため、掘り出し物が見つかる可能性もありますが、状態確認が写真のみに限定される点に注意が必要です。

「ジモティー」は地域密着型のサービスで、アップリカのチャイルドシートが800円~20,800円程度とリーズナブルな価格で出品されています。直接取引が基本のため、現状を確認してから購入できるメリットがあります。「無料で譲ります」という出品もあり、運が良ければ無料で入手できる可能性もあります。

リサイクルショップ・専門店

専門業者による中古販売は、フリマアプリと比べて価格はやや高めですが、品質管理とクリーニングが徹底されている点が魅力です。

ベビレンタ」や「ママズストア」などのベビー用品専門業者は、専門スタッフによる品質チェックとクリーニングを実施しており、中古ながら安定した品質を提供しています。

「セカンドストリート」や「ブックオフ」などの大手リサイクルショップも、中古チャイルドシートを販売しています。「セカンドストリート」はEマークのある商品だけ買取するなど安全性へのこだわりがあり、ブックオフは資格を取得した認定指導員が常駐し、期間内にレシートを持参すれば返品可能な点が安心です。

「キッズモール湘南」などの専門店では、プロクリーニングやメンテナンス済みの高品質な中古品を提供していて、適正価格での買取・販売にも取り組んでいます。

 

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楽天・Yahoo!ショッピング

楽天やYahoo!ショッピングでは、「ママズストア」、「マミーズ」などの専門業者が中古チャイルドシートを販売しています。14,300円~32,800円程度が一般的な価格帯で、送料無料の商品も多く見られます。

レンタルと中古品購入の比較

レンタルのメリット

レンタルは、短期利用を考えている方にとって経済的な負担が軽くなります。帰省や旅行など一時的なイベント用であれば、中古レンタルは1週間2,000円~3,000円程度、1ヶ月4,000~5,000円程度で利用可能です。

「ベビレンタ」などの専門業者は、高圧スチーム+アルコール除菌を実施しており、衛生面でも安心です。最新の高機能モデルを格安でお試しできるため、購入前の試用としても有効です。

レンタルと中古品購入はどっちがお得?

約2ヶ月以上使う予定なら中古購入の方が経済的です。 例えば、レンタル中古が1週間2,500円、1ヶ月4,000円の場合、中古購入が7,000円だった場合と比較すると、約2ヶ月で元が取れる計算になります。 レンタルは別途送料もかかるショップもあるため、1ヶ月以上の使用なら中古品を購入した方がコストパフォーマンスが良くなります。

アップリカチャイルドシート特徴、使用した方の声

クルリラ プラス アップリカ(aprica) チャイルドシート

画像:Babyreta

ベッドタイプで赤ちゃんの負担を抑える

アップリカの最大の特徴は、新生児を平らなベッド状態で寝かせられる独自機能です。フラディアシリーズは「平らなベッドでクルマの中でも」を守るというコンセプトで、未熟な赤ちゃんの体に負担をかけない設計となっています。

実際の使用者からは「ベッドのように平らにしてくれるので、首すわりがまだな我が子もスヤスヤ気分よさそうに寝てくれた」、「首が据わっていない子でも、フラットになるおかげで、楽な姿勢で乗せることができる」といった評価が多数寄せられています。

安全性への取り組み

アップリカのチャイルドシートは、長年の「赤ちゃん医学」と「育児工学」の研究から生まれた製品で、Eマーク認証を取得し、最新モデルはR129に適合しています。

クルリラシリーズには「マシュマロGキャッチ」と呼ばれる衝撃吸収システムや、4層構造でドア側からの衝撃にも対応する安全設計が採用されています。

使いやすさと機能性

「回転式なので省スペースで乗せ下ろしができるのでとても楽」、「レバーひとつで回転するので、一人でも楽にできる」という口コミも多く見られます。

最新モデルの『クルリラエックスプラス』には「サイドターンレバー」が搭載され、レバーに手が届きやすくサッと回転できる設計になっています。また「イージーベルト」機能により、マグネットの力でベルト装着が簡単にできる工夫が実施されているのも魅力です。

中古チャイルドシート専門家の意見

チャイルドシートの専門家の声のひとつに、「高価な製品を中古で安く」よりも「安いクラスであっても新品を、信頼できるお店で購入すること」があります。 チャイルドシートは子どもの命を守る製品であり、安全性を最優先にして製品を選ぶことが大切です。

中古品を検討する場合でも、使用期間や生産時期の不明な製品の使用は避け、できる限り安全で新品に近い製品の使用を推奨します。 特に事故歴のある製品や、5~6年以上経過した製品は絶対に使用しないこと重要です。

まとめ

アップリカの中古チャイルドシートは、新品の30~50%OFFで入手できる場合もあり、高機能モデルも手に届きやすい価格なる点が魅力です。特に『フラディア』や『クルリラ』などの人気モデルは中古市場でも豊富に流通しており、状態の良い製品を見つけることができます。

安全なドライブにするためには、中古チャイルドシートの製造年月日、Eマーク、外観、機能、事故歴を必ず確認し、少しでも不安がある場合は購入を控えましょう。中古品に不安がある方は、品質管理とクリーニングが徹底されている専門業者の中古品を選ぶことをおすすめします。

最終的には、子どもの安全が最優先であることを忘れず、予算と使用期間、安全性のバランスを考えて、最適な選択をすることが重要です。短期使用ならレンタル、長期使用で状態の良い中古品が見つかれば購入、安全性を最重視するなら新品購入というように、状況に応じた判断をしましょう。

 

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