トレーニングパンツ

トレーニングパンツって何?使い方は?

トイレトレーニングの時に、オムツ替わりで履かせるといいと言われている「トレーニングパンツ」とはどういうものでしょうか。
いまいち分かりにくい方もいらっしゃるトレーニングパンツについて解説します。

トレーニングパンツ

トレーニングパンツとは、おしっこが少しもれただけなら、それを吸収できるように股の部分の布が重ねてあるパンツです。
排泄のしつけを開始しやすい1歳半ころ、比較的暑い季節であれば、おむつとズボンの代わりに、トレーニングパンツのみをお子さんにはかせて、排泄をしつけることもあります。
ただし、寒い季節には下半身が冷えますので、よほど暖房の整備された室内以外、トレーニングパンツのみでは使用することは少ないですね。

保育園ではまずはトレーニングパンツの中に布おしめを挟んで使い、その後、失敗が減ってきたら布おしめを外して使っていました。
布おしめの代わりにトレーニング用おしっこパッド(紙おむつ同様、水分を吸収する使い捨てのライナー)もありますね。

おしっこトレーニングの方法・しつけの仕方

大量におしっこをした場合は、パンツから尿がもれて親もすぐわかります。
「ここでおしっこするよりトイレやおまるでする方が気持ち良いね・・・」などと言って態度で示せば、子どもなりに少しずつパンツの中ではしてはいけないことが分かってきます。
また、お子さんがおしっこを少しちびってしまって、我慢している様子なら、お子さんをおまるに乗せたり、お手洗いに連れていって排泄させることができますね。
この時、もし、うまく排泄できたら十分にほめてあげてください。
子どもは成功から自信がつきますので、それがキッカケで排泄のしつけが成功することもあります。

しかし、失敗してもお子さんを怒らないでください。子どもは怒られると、[おまるやお手洗いは怖い]との印象を持ちますので、うまくしつけられなくなってしまいます。